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HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

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HRzine Day 2024 Winter

2024年2月1日(木)12:00~17:40

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

その他のスペック一覧

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

採用管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

採用管理システム
主要製品スペック一覧 2023

HRzine人気記事カウントダウン | 2022年②

発表! HRzine 2022年人気記事カウントダウン【10~1位】

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 2022年もHRzineをご愛読いただき、ありがとうございました。今年の締めの記事として、昨日と今日の2日間にわたり、2022年に公開されたHRzineの記事・コンテンツの中で人気のあったものトップ20を、カウントダウン方式で発表しています。本日は10位から4位まで、そして栄えある3位・2位・1位を発表します。

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10位

ベーシックの「期待役割グレード制度」を支える、徹底した“成長志向”と“コンピテンシー主義”の文化とは

 Webマーケティングを支援するSaaSやメディアを提供している、ベーシックの人事評価制度「期待役割グレード制度」では、従業員一人ひとりをグレードに応じて与えられたミッションと一貫した達成基準によって評価する、数々の先進的な仕組みが採用されている。社内アンケートによれば、8割の従業員がこの評価制度に満足しているようだ。なぜ、従来の職能型の評価制度を捨て、職責型の新たな人事評価制度を設計したのか。また、会社と従業員のミッション、そして評価・達成基準を密接に紐づけているという、同社特有のカルチャーとは? 株式会社ベーシック 執行役員 CAO コーポレート本部長 角田剛史氏に話を伺った。

9位

タケダが本気のデジタル人材育成 データ&デジタルが企業理念実現を下支えすると見て

 昨年、創業240周年を迎えた武田薬品工業株式会社(以下、タケダ)。この日本の超老舗企業は、今や約80の国・地域に拠点を持つ、研究開発型バイオ医薬品のグローバルリーディングカンパニーへと進化を遂げている。そんなタケダは、2019年に「すべての患者さん:Patient、ともに働く仲間:People、いのちを育む地球:Planetのために」という約束を掲げた。そして、それを下支えするものとして「データとデジタルの力でイノベーションを起こす」を企業理念に組み込み、デジタル人材育成を積極的に進めている。その取り組みについて、同社の済木俊行氏、図師康剛氏、塚本享氏に聞いた。

8位

採用管理システム徹底比較! 主要製品スペック一覧 2022

【無料提供】本スペック一覧は、採用管理システムのベンダーに行ったアンケートへの回答をもとに、HRzine編集部で作成した資料です。主要な採用管理システム14製品について、機能や特徴などを40項目にわたり比較しやすい一覧表の形式でまとめています。HRzineのメールマガジン会員にご登録いただいた方には無料でダウンロードいただけます。

7位

日本オラクルが実践する“自律自走組織”づくり――「組織・人・テクノロジー」のフル活用で進める変革の全貌とは?

 近年、日本国内でも高まる“自律型組織”の組成やエンゲージメント向上への動き。日本オラクルもまた、それらの実現に向けた取り組みを全社的に推進している。同社は人材管理システム「Oracle Cloud HCM」を日本企業に提供するにあたり、まずは自分たちがテクノロジーを活用した「組織・人の変革」を成し遂げ、そのプラクティスを示そうと2012年頃から改革に着手してきた。外資系企業でありながら、東証1部上場企業でもある日本オラクル。変革において課題となる、日本企業的カルチャーも数多く持ち合わせているという。本稿では、同社が「HR部門改革」「組織・リーダー・個人の自律」、そして「テクノロジーの活用」によって推進する、人事制度設計やタレントマネジメントなどの取り組みの数々をレポートする。全貌を語るのは、同社で人事本部 本部長を務める一藤隆弘氏と、執行役員 人事本部 ビジネスHR部を務める宮之原隆氏だ。

6位

元投資家CHROが重視するオンボーディングの勘所 人と事業の成長が連動する人材組織づくりとは?

 新しい組織でスムーズに活躍してもらうことを目的とし、入社前後に集中的に情報をインプットする「オンボーディング」を行う企業が増えてきた。しかし企業や部門ごとに様々な定義がなされ、職種によっても適切な手法は異なるようだ。そこで本連載では、幹部人材紹介やタレントシェアリングなどで企業の成長を支援する株式会社BNGパートナーズの執行役員 岡本勇一氏が、様々な立場でオンボーディングに関わる方々をお迎えし、施策としての考え方や手法、課題感などを伺うなかで、効果的なオンボーディングのあり方について探っていく。第3回は、日本国内最大級のクラウドソーシングサービスを運営するクラウドワークスで、CHROとしてオンボーディングの実施を担う伊藤潤一氏にお話を伺った。

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5位~1位の発表!

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この記事の著者

HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)

労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://hrzine.jp/article/detail/4536 2022/12/30 08:00

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