取得した認定資格の内訳は、「クラウドアーキテクト」が69名、「データエンジニア」が60名、「アソシエイトクラウドアーキテクト」が67名、「クラウドデベロッパー」が5名。
Google Cloud Certifiedの認定資格は、Google Cloudテクノロジーを活用してビジネスを変革し、顧客やユーザーに喜ばれるサービスを提供できるスキルがあることの証明となる。
同社は一丸となって、Google Cloudテクノロジーにおける能力開発に投資し、技術力のさらなる向上とハイレベルなニーズに対する高品質なサービスの提供を通して、GCPプレミアムパートナーとしての地位をより拡大していくと述べている。
また、同社の認定資格200件取得を受けて、Google Cloudの日本および太平洋地域Cloud Partners and Alliances統括のAsh Willis氏は、「プロフェッショナルによる200件を超えるGoogle Cloudの認定資格取得をお祝いいたします。Google Cloud Technologyに対する需要の高まりを示すものでしょう」とのコメントを寄せている。