ご注意
- 本資料に記載されている情報は、本資料作成時点のものです。
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本資料の概要
人的資本が経営課題に浮上したいま、人事は、いわゆるバックオフィスとしての業務をできる限り効率化し、採用や育成など企業成長に関わる業務へリソースを振り向けることが求められています。そのためには、紙の書類を回す従来のやり方から、デジタル中心の新しいやり方へ切り替えていかなければなりません。またこれは、人事データ活用という観点からも必要なこと。そこで「人事労務管理システム」です。人事労務管理システムの導入により、業務の効率化と人事データの蓄積を同時に達成できます。
ここで配布する資料「人事労務管理システム 主要製品スペック一覧 2022」は、数ある人事労務管理システムの中で主要なものについて、機能や特徴を50項目にわたり比較しやすい一覧表の形式でまとめています。自社の組織づくりにマッチする製品を検討するため、あるいはそもそも人事労務管理システムが提供している機能を知るためなどにご活用いただけます。
【掲載製品】
ARDIO、クラウドハウス労務、COMPANY、freee人事労務、ジンジャー、ジョブカン、マネーフォワード クラウド HR ソリューション、オフィスステーション 労務、ProActive、社労法務システム(キュール・シャロット)、SmartHR、Zoho People

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なお、本資料は、人事労務管理システムの各ベンダーに行ったアンケートの結果をもとに、HRzine編集部で作成しました。アンケートの監修は、ワミィ株式会社 代表取締役の伊藤和歌子氏が行っています。
※この記事で紹介したサービスの資料をダウンロードいただけます。資料は会員の方のみダウンロードしていただけます。
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- この記事の著者
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HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)
労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。
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