タレントマネジメントシステム徹底比較！ 主要製品スペック一覧 2023

本資料の概要

　人的資本経営やその情報開示の流れもあり、自社の貴重な人材について一人ひとりデータを収集し活用して、より高いパフォーマンスを引き出す試みにますます関心が集まっています。それを支えるのが「タレントマネジメントシステム」です。これまでばらばらに存在していた勤務記録や研修受講履歴、異動履歴、評価履歴などを一元的に保管し、分析やシミュレーションを行う機能を提供して、最適な配置や育成を支援するほか、日々のマネジメントにも効果を発揮します。

　ここで配布する「タレントマネジメントシステム 主要製品スペック一覧 2023」は、数あるタレントマネジメントシステムの中で主要なものについて、機能や特徴を比較表で検討しやすくまとめた資料です。自社の組織づくりにマッチする製品を検討するため、あるいはそもそもタレントマネジメントシステムが提供している機能を知るためなどにご活用いただけます。今年は人的資本経営に関するものなど、掲載するスペック項目を4つ追加しました！

【掲載製品】
COCOREPO、CYDAS PEOPLE、HRBrain、HRMOS タレントマネジメント、ジンジャー、JobSuite TALENTS、カオナビ、Oracle Fusion Cloud HCM - タレントマネジメント、サイレコ、SAP SuccessFactors、スキルナビ、スマカン、SmartHR、タレントパレット、Talent Viewer

　なお、本資料は、タレントマネジメントシステムの各ベンダーに行ったアンケートの結果をもとに、HRzine編集部で作成しました。アンケートの監修は、ワミィ株式会社 代表取締役の伊藤和歌子氏が行っています。