新着記事一覧
2024年03月18日(月) 〜 2024年02月19日(月)
-
NECが変わるべく3年で6倍にしたキャリア採用 プロパーばかりの社内で担当者が重ねた試行錯誤とは
これまで新卒採用がメインで、キャリア採用にはあまり手を広げてこなかった日本の大手企業。そのような中、日本電気株式会社(以下、NEC)は2019...
2
-
年収の壁を超えて働いてほしい企業と消極的な扶養内社員…… 意欲はあるのに働けない4つの事情と対策とは
労働人口が減少し、人材不足への対応が急務となる中で、2023年10月より始まった「年収の壁・支援強化パッケージ」。働く意欲はありながらも、「年...
1
-
人材データは現場にも公開し人材育成に活用されることが重要 カオナビはそれをどう実現?
昨今、企業は人的資本経営やリスキリングへの対応が求められる中で、従業員の育成状況を正確に把握し、能力開発を着実に進める必要がある。しかし、個々...
1
-
「採用しても辞めてしまう」負のループから抜け出すためのオンボーディングと人事評価制度
多くの企業が抱える課題の1つが「採用した人材がすぐに離職してしまうこと」です。短期間で離職されてしまっては、広告費などの採用コストがかさんでい...
1
-
仕事の時間を60%削減 将来はあなたの親友やコーチにもなる?
2024年1月24日、米国Zoom Video Communications(以下、Zoom)の日本法人であるZVC JAPAN株式会社は、「...
0
-
管理職育成に効く「コーチング」をデータに基づいて解説 CoachHubが実現する成果の可視化の方法とは
企業が大きな変化に直面する際、管理職層(ミドルマネジメント)の役割は非常に重要だ。しかし、多くの企業では管理職層の負担が高まる一方で、精神面な...
1
Special Contents
AD
-
「こんなはずじゃなかった」「思っていたのと違う」という早期離職をどう防ぐ?
社員が組織を離れるよくある理由は、「入社後のギャップ」「人間関係」「仕事に対する不満や不安」の3つに分かれます。とくに「こんなはずじゃなかった...
1
-
あなたの組織に「対話」はありますか 勝ち負けでなく「違いを理解する」コミュニケーションが組織を変える
組織文化を醸成するために欠かせない社員同士のコミュニケーション。理想の組織文化をつくるための効果的なコミュニケーションを探る本連載の第2回では...
0
-
組織がグローバル化したメルカリと10倍以上に拡大したSmartHR、2社を支える「評価制度」の考え方
企業が急拡大するフェーズでは、組織内部が崩れるケースが後を絶たない。それを防ぐために有効な手段となり得るのが人事評価制度である。本記事では、企...
1
-
Z世代の要人材の特徴と発掘方法 自律的で優秀な人材を早期退職させないための必須知識
「Z世代の扱い方・マネジメントをどうしたらよいのか分からない」「我々の世代の考え方と異なり、従来のマネジメントのやり方が効かなくなってきたよう...
1
-
「100人の壁」が立ちはだかる組織には「7つの事象」が起きている その要因と共通課題とは
事業を立ち上げ、顧客から受け入れられ、新しい市場を開拓し、新規事業を展開する——企業の成長にはこれらのフェーズが存在します。そのプロセスで多く...
2
-
フリーランスへのハラスメントにつき安全配慮義務違反があると判断(東京地裁 令和4年5月25日)
自分・自社の優位な立場を利用して行われるセクハラ・パワハラは、非常に卑劣な行為です。社内の部下・後輩などに行われるだけでなく、社外の取引先・発...
0
-
人的資本開示は人材の「能力」にフォーカスするのが本質 だから人的資本投資の効果はこう示そう
昨年スタートした人的資本の情報開示。産学連携の「人的資本理論の実証化研究会」で共同座長を務める福原正大氏は、有価証券報告書で開示された人的資本...
0