SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

直近開催のイベントはこちら!

HRzine Day 2024 Summer

2024年7月25日(木)10:30~17:30

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
主要製品スペック一覧 2024

その他のスペック一覧

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

人事法令ポータル
  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
  • hatena

 人事労務で理解する必要のある法令について、概要がつかめるほか、各種資料・書式などにすばやくアクセスできるコンテンツです。特に参照されることの多いと思われる法令からセレクトして掲載していきます。

雇用対策

障害者雇用促進法とは? 障害者雇用率制度の概要と引き上げ

障害者雇用促進法では、従業員が一定数以上の規模の企業に対して、「法定雇用率」以上の障害者を雇用することを義務化しています。本記事では、障害者雇用促進法の概要と障害者雇用率制度についてガイドします。

障害者雇用促進法とは? 障害者雇用率制度の概要と引き上げ

もにす(障害者雇用優良中小事業主認定制度)とは? 認定基準・申請方法

 「もにす」とは、障害者の雇用促進・雇用安定に関する取り組みの実施状況が、優良な中小企業に対して厚生労働大臣が認定する制度です。本記事では同認定制度の概要と認定基準、申請方法などについてガイドします。

もにす(障害者雇用優良中小事業主認定制度)とは? 認定基準・申請方法

中途採用・経験者採用の公表義務とは?(令和3年法改正) 対象者や公表の方法・頻度

 令和3年4月から、中途採用に関する環境整備の推進を目的として、301人以上の労働者を抱える大企業に、中途採用者数の割合を公表することが義務付けられました。本記事ではこの公表義務についてガイドします。

中途採用・経験者採用の公表義務とは?(令和3年法改正) 対象者や公表の方法・頻度

女性活躍推進法とは? 一般事業主行動計画の策定・届出と情報公表義務

 労働人口減や社会経済情勢の変化に適応するため、女性活躍推進は急務です。そこで、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律の概要と、企業が実施すべき一般事業主行動計画の策定・届出や情報公表義務をガイドします。

女性活躍推進法とは? 一般事業主行動計画の策定・届出と情報公表義務

えるぼし(女性活躍推進企業認定)とは? 種類・基準・申請方法

 「えるぼし」とは、職場における女性活躍を推進し一定の基準を満たした企業に対して、厚生労働大臣が認定する制度です。本記事では同認定制度の概要と、認定の種類、認定基準、申請方法などについてガイドします。

えるぼし(女性活躍推進企業認定)とは? 種類・基準・申請方法

高年齢者雇用安定法とは? 65歳までの雇用確保措置や高年齢者雇用状況等報告書の届出義務

 日本の雇用対策の一環として、高年齢者の安定した雇用の確保を促進するために、企業が講ずべきことを定めた法律が「高年齢者雇用安定法」です。本記事では同法の目的と、企業が行うべき高年齢退職者の就業の機会の確保など、基本事項をガイドします。

高年齢者雇用安定法とは? 65歳までの雇用確保措置や高年齢者雇用状況等報告書の届出義務

雇用環境・均等

次世代育成支援対策推進法(次世代法)とは? 一般事業主行動計画の策定・届出義務

 日本において喫緊の課題である少子化。その解決に向けて企業にも協力を仰ぐものともいえる法令が「次世代育成支援対策推進法」です。本記事では同法の概要と、同法によって義務化された「一般事業主行動計画の策定・届出」についてガイドします。

次世代育成支援対策推進法(次世代法)とは? 一般事業主行動計画の策定・届出義務

くるみん(次世代育成支援対策推進法の認定・特例認定制度)とは? 種類・基準や申請方法

 一定の基準を満たした子育てサポート企業に対し、厚生労働大臣が認定する制度「くるみん認定」。毎年200社以上のペースで認定を受ける企業が増えているといいます。本記事では同認定制度の概要と、認定の種類、認定基準、申請方法などについてガイドします。

くるみん(次世代育成支援対策推進法の認定・特例認定制度)とは? 種類・基準や申請方法

労働基準

労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドラインとは? および義務化の内容

 企業が労働者の労働時間を適切に管理するため、平成29年1月20日に策定されたのが「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」です。本記事ではガイドラインの要旨をまとめ、企業が把握すべき必要最小限の情報をご紹介します。

労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドラインとは? および義務化の内容

労働政策

「副業・兼業の促進に関するガイドライン」の要点まとめ

「副業・兼業の促進に関するガイドライン」とは、増え続ける副業・兼業といった多様な働き方における労働時間管理・健康管理などの考え方を示したものです。本記事では、ガイドラインの要点のみ抜粋し、企業が必ず押さえるべき項目を分かりやすくガイドします。

「副業・兼業の促進に関するガイドライン」の要点まとめ

「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」の要点まとめ

「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」とは、フリーランスが安心して働けるよう、事業者とフリーランスの取引における注意点をまとめたガイドラインです。本記事では、2021年に公表されたガイドラインの要点のみ抜粋し、企業が押さえるべき項目を分かりやすくガイドします。

「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」の要点まとめ

フリーランス新法(フリーランス・事業者間取引適正化等法)とは 2024年度施行予定

フリーランスの方が安心して働ける環境を整備するため、2021年に公表されたフリーランスガイドラインに続き、新たに「フリーランス・事業者間取引適正化等法」(通称 フリーランス新法)が可決されました。本記事では、2024年度に施行予定である同法の概要をまとめ、ガイドします。

フリーランス新法(フリーランス・事業者間取引適正化等法)とは 2024年度施行予定

人材開発

「職場における学び・学び直し促進ガイドライン」とは? 基本的な考え方から公的な支援策まで

企業や労働者を取り巻く環境が急速かつ広範に変化する中で、労働者の学び・学び直し(リスキリング・リカレント教育)の必要性が高まっています。本記事では、職場における人材開発の抜本的強化を図るために策定された「職場における学び・学び直し促進ガイドライン」の要旨を抜粋してガイドします。

「職場における学び・学び直し促進ガイドライン」とは? 基本的な考え方から公的な支援策まで

Special Contents

AD

Job Board

AD

イベント

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

2024年7月25日(木)10:30~17:30

イベントカレンダーを見る

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング