生成AIだけじゃない!人事業務のAI活用/「特集 人的資本経営」のお知らせ
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★人的資本経営・開示に使えるデータがない……なんてことはありません!
実は、『あなたの会社も毎年行う「ストレスチェック」のデータで
人的資本経営と情報開示は始められる』のです。
詳しく知りたい方は、下記の解説記事をすぐお読みください!
◆解説記事⇒⇒⇒
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
先週、「特集 人的資本経営」の特設サイトがオープンしました!
このサイトでは、人的資本経営・人的資本開示に関する
HRzineのコンテンツをまとめています。
今後も更新される予定ですので、ぜひチェックをお願いします!
◆特集 人的資本経営~人事のための知見・情報・事例のひろば~◆
今週のおすすめ記事は、公開直後から反響が多いこの記事です。
◆生成AIだけではない! 広がり続ける人事業務へのAI活用の可能性〈いまさら聞
けないHRDXの新常識 | #13〉
人気連載「いまさら聞けないHRDXの新常識」の最終回では、人事が知っておきた
いAIの基礎知識から活用の可能性までを解説しています。昨今、生成AIに注目が集
まっていますが、それゆえにAI活用の議論も生成AIありきで話が進みがちではない
でしょうか。しかし、生成AIは数多くあるAIの種類の1つでしかありません。本記
事では、「そもそもAIとはどういった技術なのか」を説明した後、多様なAI技術の
種類やそれを人事業務にどのように活用できそうか、筆者の考えを交えながら詳し
く紹介しています。
[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(9/11~9/25)
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◆ファーストリテイリング時代に最年少人事部長を拝命 柳井社長から授かった人
材マネジメントの真理
〈インタビュー《人事のキャリア》| CHROがたどった道〉
人事未経験にもかかわらず、ファーストリテイリングから人事として入社を打診
され、その1年半後に最年少の32歳で人事部長に抜擢された経歴を持つ、株式会社
リブ・コンサルティング CHROの武山慎吾氏。本記事の前編では、ファーストリテ
イリング在任中に進めてきた、大きな2つの柱となる施策について語っていただい
た。この後編では、ファーストリテイリングの柳井正社長から学んだ教えと、それ
を現在どのように活かしているのかについて尋ねた。
◆ファーストリテイリング時代に最年少人事部長を拝命 柳井社長に託された人事
改革とは
〈インタビュー《人事のキャリア》| CHROがたどった道〉
ファーストリテイリングで最年少人事部長を務めた武山慎吾氏。人事未経験(三
菱商事→ボストン コンサルティング グループ)にもかかわらず、ファーストリテ
イリングから人事として入社を打診され、その1年半後に32歳で人事部長に抜擢さ
れた。ファーストリテイリングは何を期待して武山氏を人事へ呼んだのか。また入
社後、武山氏はその期待をどのように実現してきたのか。最年少で人事部長に着任
した武山氏が、柳井正社長と進めた改革とは。現在、株式会社リブ・コンサルティ
ングのCHROとして活躍する武山氏に伺った。
◆リスキリング推進は手遅れになる前、事業が順調なうちに——General Assembly
マイヤー氏
〈インタビュー《人材育成》| リスキリングの必要性〉
多くの日本企業でデジタル人材育成のためのリスキリングが求められる中、デジ
タル人材の育成プログラムを提供するGeneral Assembly(以下、GA)は、日本市場
への参入を本格化しようとしている。今年2月には森ビルと戦略的パートナーシッ
プ契約の締結を発表。森ビル社員や森ビルに入居する企業の社員向けにGAのデジタ
ル人材育成支援を提供する。今回、そのGAでアジア・パシフィック担当マネージン
グディレクターを務めるライアン・マイヤー氏に、日本国内のリスキリング事情を
どう見ているか、またリスキリングを成功させるにはどうすればよいかを尋ねた。
◆あなたの会社も毎年行う「ストレスチェック」のデータで人的資本経営と情報開
示は始められる
〈人的資本経営特集 | 既存データの活用〉
世界的なESG投資への関心が高まり、日本でも2023年3月期から有価証券報告書へ
の人的資本に関する情報の記載が義務化されることになった。まさに“人的資本経
営元年”ともいえる今年度、どこから手を付けてよいものか、迷う企業も少なくな
い。そこで使えるツールの一つが、多くの企業が毎年実施している「ストレス
チェック」だ。本稿では、ストレスチェックが人的資本経営と人的資本の情報開示
でどう活用できるのかについて、株式会社HRデータラボ 代表取締役の三宅朝広氏
より知見をいただく。
◆新卒社員が早期戦力化する5つの基本要件と、それを身に付けるコンサル企業の
育成プログラムとは
〈特別寄稿《人材育成》| 短期間で伸ばす〉
筆者が所属するリブ・コンサルティングは、創業10年ほどのベンチャーコンサル
ティング企業である。創業時から新卒採用をし、自前でコンサルタントの育成に
励んできた。今では、入社から約3年でクライアント企業様を背負うコンサルタン
ト(プロジェクトリーダークラス)が育つまでになっている。本稿では早期戦力化
できる人材の基本要件5つと照らし合わせながら、早期活躍を実現している弊社の
人材育成プログラムを紹介する。
◆出産後1年を経過していない保育士に対する解雇を無効と判断(東京地裁 令和2
年3月4日)
〈人事労務事件簿 | #37〉
職場で現場の声を聞けば、上長への不満が上がってきても不思議はありません。
しかし、そのことをもって部下側に退職の勧奨(実質的な解雇)を行うというのは
どうでしょう。ましてやそれが、出産後1年に満たない女性に対するものだとした
ら。今回は、そのように保育士を解雇した保育園側が訴えられ敗訴した事案です。
いかにも敗訴しそうなケースですが、法的根拠は何かを確認してください。
◆ミッション・ビジョン・バリュー策定における、スタートアップのための7つの
Tips
〈特別寄稿《MVV策定》 | プロジェクトの進め方とポイント〉
「組織としてのまとまりがなくなってきた」「採用力が不足してきた」といった
成長中のスタートアップが抱える課題を解決するための策の1つに、ミッション・
ビジョン・バリュー(以下、MVV)の策定が挙げられる。MVVがあることで、組織全
体で同じ価値観が明確に共有され、従業員エンゲージメントの向上や自社にマッチ
した人材の採用などが可能になるからだ。本記事では、組織人事コンサルティング
企業で理念策定の支援に携わった後、複数のスタートアップの人事責任者として自
社のMVV策定や改定を経験している宮本和典氏が、スタートアップがMVVを策定する
ためのTipsを紹介する。
◆生成AIだけではない! 広がり続ける人事業務へのAI活用の可能性
〈いまさら聞けないHRDXの新常識 | #13〉
ChatGPTに代表される生成AIの出現により、人事領域でもその活用法が盛んに議
論されています。しかし、生成AIありきでAIの使い方を問う論調が多く、生成AI以
外のAI技術では、議論や検討がなおざりになっている傾向も否めません。そこで本
記事では、「いまさら聞けないHRDXの新常識」の最終回として、近年のAI技術を概
説したうえで、人事業務におけるAIの活用余地や可能性を紹介します。
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[2] 人気記事ランキング(9/16~9/22)
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●1位 新卒社員が早期戦力化する5つの基本要件と、それを身に付けるコンサル企
業の育成プログラムとは
●2位 あなたの会社も毎年行う「ストレスチェック」のデータで人的資本経営と情
報開示は始められる
●3位 リスキリング推進は手遅れになる前、事業が順調なうちに——General Asse
mbly マイヤー氏
●4位 ファーストリテイリング時代に最年少人事部長を拝命 柳井社長に託された
人事改革とは
●5位 生成AIだけではない! 広がり続ける人事業務へのAI活用の可能性
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