ラクスの急成長を支えている「カルチャー」 その施策とは
数千人規模の急成長でも“組織が崩れなかった”ラクス 秘訣は「カルチャー浸透」

概要
企業の急成長期には、従業員数の急増により、組織文化が薄れたり、新たな課題が生じたりすることが少なくない。そうした中、バックオフィス業務効率化のクラウドサービス「楽楽精算」「楽楽明細」などを展開する株式会社ラクスは、毎年300~500名規模の採用を続け、わずか4年で従業員数が2倍以上に拡大。その裏側では、組織の一体感を保ち、成果を最大化するために「カルチャーの浸透」に注力してきたという。本稿では、成長スピードと社員の成長のギャップ、マネジメント品質、採用・育成・評価といった仕組みまで、急拡大を支える思想と実践を、同社取締役 兼 経営管理本部長の宮内貴宏氏に聞いた。
「組織文化の変革」をHRの最優先課題に掲げたオルビス

概要
市場環境が急激に変化する中、企業が持続的な成長を遂げるにはブランドの進化だけでは不十分になりつつある。では、ブランド・組織・個人が調和しながら成長するためには、どのようなアプローチが求められるのか──。この課題に真正面から向き合ったのがスキンケアを中心にビューティーブランドを展開するオルビス株式会社だ。同社は、2018年にリブランディングによる事業ドメインの転換と同時に、組織文化の変革にも着手。その結果、組織の一体感を生み出し、意思決定のスピードも向上した。本記事では、「組織開発×育成カンファレンス DO-DO」での同社 HR本部 本部長 岡田悠希氏の講演をもとに、組織開発に必要な考え方と実践をひも解いていく。
組織文化の「よくある誤解」をひも解く
多様性を最大限に活かすために必要なCQとは?組織文化を生み出す土壌を知る

概要
「会社のビジョンが社員に伝わらない」「メッセージが浸透しない」——。人材の多様性が広がる中で、経営方針や計画をきちんと発信し、理解してもらうことの重要性は増しています。「こうした課題は、“文化”と切っても切れない関係にあるんです」と話すのは、アイディール・リーダーズ株式会社 CCO(Chief Culture Officer)の宮森千嘉子氏。文化への知識や、異なる文化と向き合うスキルなどを示す「CQ(文化の知能指数)」の専門家である宮森氏に、今注目されるCQについて聞きました。
キャリアもプライベートも諦めなくてよい職場づくり
ユーザベースは成果にシビアだから働きやすい⁈ CHROに聞く「自由と責任」を追求する組織の在り方

概要
「働きやすい職場づくりと個人の高パフォーマンスの両立を諦めずに追求している企業」にフォーカスを当て、どのように制度や風土を整えているのか、またそこで働く人たちはどう成果を上げているのかを、ワーキングペアレンツ向け転職サービス「withwork」を運営するXTalent株式会社の上原達也氏と探る連載がスタート。記念すべき第1回に登場するのは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」などを運営する株式会社ユーザベース。同社はいかにして、性別を問わずに子育てをしながらも、仕事に打ち込める職場づくりを実現しているのか。同社 上席執行役員 CHRO 松井しのぶ氏に話を聞いた。
ほぼすべての候補者が「カルチャーを理解できた」と答える選考プロセスとは
誰が面接担当でも「カルチャーフィットを叶える採用の仕組み」 1応募1採用を理想に、選考体験を磨きこむ

概要
加速度的な事業成長を目指すスタートアップにとって、採用は会社の命運を握っているといっても過言ではありません。事業成長のキードライバーでもある採用活動。2016年に創業したスタートアップDIGGLE株式会社では、カルチャーフィットする採用の実現こそが、メンバー個人の入社後の成長、ひいては組織の成長につながると考えています。本記事では、カルチャーフィットを叶えるため、また関係者が増えてもカルチャーフィットを叶え続けるための採用の仕組みについて、同社の1人目HRである下村佳世氏が、自社で実践している事例をベースに紹介します。

