ユーザベースの「自由と責任」の組織文化/「異動者」のオンボーディング
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
今週のおすすめは、
「働きやすさと働きがい」の両立に挑戦する企業にフォーカスする新連載です。
◆ユーザベースは成果にシビアだから働きやすい⁈ CHROに聞く「自由と責任」を
追求する組織の在り方
新連載「探求!『働きやすいけどやりがいもある組織』のつくり方」が
スタートしました。
1回目にお話を聞いたのは、株式会社ユーザベース。
CHROの松井さんに、成果にコミットしつつ働きやすい職場づくりの
裏側を聞いてきました。
同社はパフォーマンスを重視し、自由と責任のバランスを追求。
社員が生活を犠牲にせず仕事に没頭できるよう、
企業と個人のWin-Winな関係を築くことを大切にしています。。
チームが自律的に最適な働き方を決め、結果に責任を持つことで、
自由と成果を両立させる組織文化とは?
ぜひお読みください!
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◆ユーザベースは成果にシビアだから働きやすい⁈ CHROに聞く「自由と責任」を
追求する組織の在り方
〈探求!「働きやすいけどやりがいもある組織」のつくり方 | vol.1「株式会社
ユーザベース」〉
「働きやすい職場づくりと個人の高パフォーマンスの両立を諦めずに追求してい
る企業」にフォーカスを当て、どのように制度や風土を整えているのか、またそこ
で働く人たちはどう成果を上げているのかを、ワーキングペアレンツ向け転職サー
ビス「withwork」を運営するXTalentの上原達也氏と探る連載がスタート。記念す
べき第1回に登場するのは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」などを運営する
株式会社ユーザベース。同社はいかにして、性別を問わずに子育てをしながらも、
仕事に打ち込める職場づくりを実現しているのか。同社 上席執行役員 CHRO 松井
しのぶ氏に話を聞いた。
◆新入社員と同じように「異動者」もオンボーディングに苦労して「3つの壁と6つ
の症状」に直面する
〈悩める“オンボーディングあるある”解決のヒント | 第5回〉
多くの人事の皆さんが、新卒入社者・キャリア入社者・異動者の「オンボーディ
ング(早期活躍と定着を支援するプロセス)」に悩みを抱えていることでしょう。
本連載記事では、組織内で起こりがちな「オンボーディングあるある」を解決する
具体的なヒントを紹介していきます。第5回は、「異動者」のオンボーディングに
ついて話します。実は異動者も、新入社員と同じようにオンボーディングに苦労し
て、「3つの壁と6つの症状」に直面してしまうものです。
◆タレントマネジメントシステムはまず人事の日常業務に組み込もう 自動化ツー
ルとして使いこなす
〈タレントマネジメントシステム活用実践ノウハウ | 第2回〉
前回では、「タレントマネジメントシステムと人事管理システムとの違い」や
「活用に向けた勘所」について解説しました。そこでも触れたように、多くの企業
がタレントマネジメントシステムを活用し、人材情報の集約・見える化に取り組み
始めています。一方で、人材情報は集まったものの活用できていないという企業は
少なくありません。また、タレントマネジメントシステムを導入したことで、人材
情報の集約やシステムの設定といった新しい業務が増え、データの利活用の検討に
時間を割けないという話もよく聞きます。これでは宝の持ち腐れです。そこで今回
から、事例を交えながら、タレントマネジメントシステムの活用に向けた考え方を
解説していきます。第2回では、まずは人事業務でタレントマネジメントシステム
をどのように活用できるかについて解説します。
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[2] 人気記事ランキング(6/7~6/13)
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●1位 ユーザベースは成果にシビアだから働きやすい⁈CHROに聞く「自由と責任」
を追求する組織の在り方
●2位 新入社員と同じように「異動者」もオンボーディングに苦労して「3つの壁
と6つの症状」に直面する
●3位 タレントマネジメントシステムはまず人事の日常業務に組み込もう 自動化
ツールとして使いこなす
●4位 経理課長について権限の実態が伴わないため、管理監督者として認めず(東
京地裁 令和3年7月14日)
●5位 日立の新人データサイエンティストが1人で3ヵ月間取り組む“実践型現場研
修”「モノづくり実習」を聞く!
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