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社内の「DXポテンシャル人材」、技術系部門よりも企画、営業部門に多く存在すると判明―エクサウィザーズ

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 エクサウィザーズは、DX推進に必要な人材が社内にどの程度存在しているのか調査・分析し、結果を発表した。

 同調査結果は、エクサウィザーズのリサーチ組織「はたらくAI&DX研究所」が、DX人材を評価・可視化するサービス「exaBase DXアセスメント&ラーニング」の受検データを分析し、レポートにまとめたもの。4700人のデータを用いて、DX推進組織とそれ以外の部署における人材の、DX関連のスキルや素養などの特徴を分析・比較した。

 調査の結果、DX推進組織以外の人材でも、18%がDXを推進する潜在的な能力を持っていることが判明。同調査では、そうした人材を「DXポテンシャル人材」と位置づけている。

 また、ソフトウェア開発や社内情報システムなどの「技術系」部門よりも、「企画」や「営業」といった部門に、多くのDXポテンシャル人材が存在していることが分かった。

 同社は、今後DXポテンシャル人材を社内から見いだし、育成・配置して活用することが、DX人材不足を解消していく有望な手段になり得ると述べている。加えて、3〜6ヵ月程度の短期のeラーニングの受講などによる育成で、DX推進に必要なスキルを向上させ、戦力化できる可能性があるとしている。

 同調査の詳細は、専用サイトからダウンロードできる。

 また、同社はこれに関連した無料セミナーを2月25日(金)に開催する。概要は以下のとおり。

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労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

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