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2024年12月6日(金)13:00~15:30

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LayerX石黒氏ミドルマネジメント構築/957の統合報告書で見た人的資本開示

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皆さま、こんにちは。HRzine編集長の市古です。
今回のお勧め記事は下記です。

●1位 LayerXはいかにしてミドルマネジメントを構築したか 石黒卓弥氏が大事に
 する2つのこと


スタートアップから企業が成長するに従い、組織も大きくなっていきます。
そのときに重要になるのが、経営層とメンバーをつなぐミドルマネジメントです。
ミドルマネジメントが機能しないと、会社は進みたい方向に進まなくなります。

石黒氏が人事を管掌するLayerXにおいても、役員とメンバーが直接つながっている
フラットな組織だったところが、マネジメントに限界を感じてある時点でミドル
マネジメントを置く判断をしたそうです。

もちろん、ただ配置すればよいわけではありません。
そこでは、ミドルマネジメントの基盤をつくり、継続的にサポートし、フィード
バックする取り組みを繰り返したそうです。

その具体的な内容について知りたい方は、本記事をぜひお読みください!

[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(3/20~4/3)
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◆Unipos田中氏の「統合報告書を全部読んでわかったこと」《後編》――独自性が
 他社に差をつける
〈イベントレポート《人的資本経営》| 統合報告書の分析〉
 すべての上場企業に対し、人的資本の情報開示が正式に義務付けられたいま、多
くの企業が人的資本開示に向けて急速に準備を進めている。しかし、前例のない事
態を前に多くの企業の間で戸惑いが広がっている。そんな状況を解消したいと考え
「良い人的資本開示を学ぶ時間をショートカットしてもらえれば」という思いで開
催されたのが、Unipos株式会社主催のウェビナー「田中弦の人的資本開示マニアッ
ク報告会――統合報告書を全部読んでわかったこと――」である。前編では、人的
資本経営において「企業の課題は伸びしろ」であるとして、そうした開示を行って
いる上場企業の事例が紹介された。本編では独自性を活かして開示を行っている
企業の事例を見ていく。


◆Unipos田中氏の「統合報告書を全部読んでわかったこと」《前編》――企業の
 課題は伸びしろになる
〈イベントレポート《人的資本経営》| 統合報告書の分析〉
 令和5年1月31日、2023年期末決算よりすべての上場企業に対して人的資本の開示
の義務化が正式に金融庁より発表された。しかし、従来の財務情報の開示とは異な
り、前例のない事態に「何を開示したらいいのか」と困惑している企業は少なくな
い。そんな人的資本経営に関わる経営者層や担当者に向けて開催されたウェビナー
が「田中弦の人的資本開示マニアック報告会――統合報告書を全部読んでわかった
こと――」である。Unipos株式会社 代表取締役社長CEOの田中弦氏が、プライム・
グロース市場の上場企業3858社のうち、現時点で人的資本の開示を行っている957
社の統合報告書を調査。同ウェビナーではそこから得た知見やノウハウが惜しみな
くシェアされ、大好評を博した。本稿では、同ウェビナーで語られた人的資本開示
の実例を前後編でお伝えする。


◆ミドルマネジメントについて石黒卓弥氏が回答 マネージャーアサインに後ろ
 向きな人への対応ほか
〈イベントレポート《組織やチームの編成・運営》| ミドルマネジメント〉
 企業が成長していくなかで大きな課題の1つが「ミドルマネジメント」である。
経営者とメンバーをつなぎ、推進力のある経営を実行するためには、ミドルマネジ
メントが的確かつ積極的に機能することが欠かせない。前回は、株式会社LayerXで
人事・広報担当の執行役員を務める石黒卓弥氏が、同社のミドルマネジメントを構
築した背景や過程について説明したセッション(オンライン開催)の模様をお伝え
した。今回は、モデレーターとしてUnipos株式会社 執行役員 CPO 斉藤知明氏を交
え、セッションの参加者から寄せられた質問に石黒氏が回答した質疑応答の模様を
お伝えする。理解を深めるために前回の「セッション編」と併せて一読されたい。


◆LayerXはいかにしてミドルマネジメントを構築したか 石黒卓弥氏が大事にする
 2つのこと
〈イベントレポート《組織やチームの編成・運営》| ミドルマネジメント〉
 企業が成長していく中で大きな課題の1つが「ミドルマネジメント」である。経
営者とメンバーをつなぎ、推進力のある経営を実行するためには、ミドルマネジメ
ントが的確かつ積極的に機能することが欠かせない。スタートアップ企業の株式会
社LayerXは、メンバーの増加に伴い、それまで置いてこなかったミドルマネジメン
トを新設。その重要性に見合う新たな人材育成の仕組みも構築した。本稿では、同
社で人事・広報担当の執行役員を務める石黒卓弥氏がこの取り組みについて語った
セッションのもようをお伝えする。


◆後れをとる日本のHRサービスデリバリーモデル 欧米はどう進んでいるのか
〈いまさら聞けないHRDXの新常識 | #8〉
 人事の組織と活動にも、日本企業固有の性格が表れているという。良い方向に作
用していれば問題ないのだが、そうとはいえないようだ。欧米と比較した場合、む
しろ進化の後れが際立ってくる。日本企業の人事はなぜ立ち後れているのか。何が
至らないのか。本稿では、人事のオペレーティングモデルを確認しつつ、この点に
迫る。


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[2] 人気記事ランキング(3/18~3/31)
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●1位 LayerXはいかにしてミドルマネジメントを構築したか 石黒卓弥氏が大事に
 する2つのこと


●2位 ミドルマネジメントについて石黒卓弥氏が回答 マネージャーアサインに
 後ろ向きな人への対応ほか


●3位 後れをとる日本のHRサービスデリバリーモデル 欧米はどう進んでいるのか


●4位 Unipos田中氏の「統合報告書を全部読んでわかったこと」《前編》――企業
 の課題は伸びしろになる


●5位 採用管理システム徹底比較! 主要製品スペック一覧 2023


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