新連載「100人の壁を突破せよ」/優秀なZ世代を早期退職させないために
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こんにちは。HRzine編集部の井上です。
今週のおすすめは、組織開発に関するこの記事です。
◆「100人の壁」が立ちはだかる組織には「7つの事象」が起きている その要因と
共通課題とは〈100人の壁を突破せよ | 第1回〉
組織が100人前後の規模になったときにぶつかるといわれる「100人の壁」。
それを乗り越えるための連載「100人の壁を突破せよ」が始まりました。
第1回では、100人の壁が生まれた組織には何が起こっているのかをひも解きます。
筆者によると、100人の壁は「7つの事象」に分けられるのだとか。
では、7つの事象とは一体どのようなものなのでしょうか。
ぜひ本記事を読んで100人の壁への理解を深めてください!
[0]目次
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◆組織がグローバル化したメルカリと10倍以上に拡大したSmartHR、2社を支える
「評価制度」の考え方
〈イベントレポート《評価制度》| 組織の急拡大を支える評価制度〉
企業が急拡大するフェーズでは、組織内部が崩れるケースが後を絶たない。それ
を防ぐために有効な手段となり得るのが人事評価制度である。本記事では、企業の
急拡大を支えた人事評価制度について、SmartHRが開催したオンラインイベント
「SmartHR Next」から、株式会社メルカリの木下達夫氏、株式会社SmartHRの薮田
孝仁氏、高倉&Company合同会社の髙倉千春氏によるセッション「グローバル&拡大
に対応する人事評価制度の柔軟力」のもようをお届けする。
◆Z世代の要人材の特徴と発掘方法 自律的で優秀な人材を早期退職させないため
の必須知識
〈キャリア自律に挑め! | #5〉
「Z世代の扱い方・マネジメントをどうしたらよいのか分からない」「我々の世
代の考え方と異なり、従来のマネジメントのやり方が効かなくなってきたように感
じる」——これらはいま、多くの管理職やリーダーの方々の頭を悩ませている問題
です。Z世代とVUCA、さらにはコロナ禍。世代と環境の両方のダイナミックな変化
を受けて、企業の新人・若手育成はいっそう難しくなっています。今回は、そうし
た中でZ世代の「要(かなめ)人材」をどう発掘するかについて、株式会社
ITSUDATSU 代表取締役の黒澤伶氏が解説します。
◆「100人の壁」が立ちはだかる組織には「7つの事象」が起きている その要因と
共通課題とは
〈100人の壁を突破せよ | 第1回〉
事業を立ち上げ、顧客から受け入れられ、新しい市場を開拓し、新規事業を展開
する——企業の成長にはこれらのフェーズが存在します。そのプロセスで多くの企
業が直面するのが、「100人の壁」です。100人の壁とは、従業員数が100人前後に
なったときに、それまでは順調であった組織のマネジメントがうまくいかなくなる
現象を指します。本連載では、100人の壁の具体的な事象や要因、そして突破方法
を考えます。第1回では、「100人の壁として組織に起こる7つの事象」を掘り下げ
ます。
◆フリーランスへのハラスメントにつき安全配慮義務違反があると判断(東京地裁
令和4年5月25日)
〈人事労務事件簿 | #42〉
自分・自社の優位な立場を利用して行われるセクハラ・パワハラは、非常に卑劣
な行為です。社内の部下・後輩などに行われるだけでなく、社外の取引先・発注先
などに行われるケースも絶えません。今回紹介するのも、業務委託したフリーラン
スに対し、委託元企業の社長が立場を悪用してセクハラ・パワハラを行った事案で
す。社長は否定しましたが、裁判所はセクハラ・パワハラを認定しました。本稿で
は、その根拠・判断基準がどこにあったのか、ご確認ください。
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[2] 人気記事ランキング(2/16~2/22)
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●1位 人的資本開示は人材の「能力」にフォーカスするのが本質 だから人的資本
投資の効果はこう示そう
●2位 「100人の壁」が立ちはだかる組織には「7つの事象」が起きている その要
因と共通課題とは
●3位 フリーランスへのハラスメントにつき安全配慮義務違反があると判断(東京
地裁 令和4年5月25日)
●4位 3人の現役人事に聞く! 自社らしさを表現して人材戦略へとつなげる人的資
本の情報開示とは
●5位 なぜTOKIUMの社長は新卒採用に業務時間の6割を割くのか 「新卒採用は未
来のリーダーの獲得」
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