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資格Zineニュース

LPI-Japan、OpenStackクラウドシステム導入・活用を紹介する無料講演会を12月6日に開催

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 OPCEL認定試験(Certification Exam for OpenStack Professionals:OpenStackの技術者認定試験)は、LPI-Japanが昨年10月にリリースした資格。OpenStackは、多数の企業が参画して開発がすすめられているクラウド基盤構築ソフトウェア群で、LPI-Japanによれば、近年はクラウドシステムを導入するためにOpenStackを採用する企業が増加。OPCEL認定試験を始めた背景には、OpenStackを使用してクラウドシステムの構築や運用管理ができる技術力を持ったエンジニア確保の必要性が高まったことがあるという。

 OPCEL認定試験は開始から1年。現場でも、OpenStackエンジニアの育成方法やOpenStackを使った自社サービスの差別化といった課題が新たに生まれており、それらを解決するための機会として今回のセミナーが企画された。当日には、OpenStack導入企業の活用事例や人材育成などをテーマにした講演を予定。講演後には参加者や参加企業らの交流会も予定されている。

 イベントの詳細は次のとおり。定員は200名で、参加費は、講演を聴くだけの場合には無料。交流会に参加する場合には5400円。参加には事前登録が必要だ。

「OPCELビジネスサミット 2016」開催概要
日時 12月6日(火) 1400~17:00(講演会、13:30受付開始)、17:10~18:30(交流会)
会場 コンラッド東京 アネックス 1F 浜離宮(東京・東新橋)
対象
  • 経営者、CIO、システム部長など企業のIT戦略に携わる人
  • 情報システム部門、システム管理者など、企業のIT運用に携わる人
  • ベンダー、SIerなど、ITビジネスに携わる人
定員 200名(事前登録制)
参加費 無料(講演会のみ)、5400円(交流会費用、一般の場合)
申し込み 講演会のみに参加する人はこちら、講演会と交流会両方に参加する人はこちら

 

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