三菱電機は、新卒者および経験者の2026年度採用計画を策定したと発表した。同社(単独)の新卒者採用数は、秋季採用および2027年4月入社で750名、経験者採用数は750名、合計1500名を採用する計画だ。なお、国内関係会社を含めたグループ全体での新卒者・経験者採用数は合計4100名を計画している。
新卒採用では、ジョブマッチングを重視して次のような施策を行っているという。
- 事務系では、採用内定後に配属を調整する「オープンコース」に加え、応募者のニーズや専門性に応じて入社時の配属先職種をあらかじめ定める「職種確約コース」による採用を実施
- 技術系では、事業領域・職種・勤務地などが異なるスペックの中から入社前に配属先を定める「配属先指定リクルート制度」に加え、より希少かつ高度な技術領域などにおいて通常の新卒入社者よりも高い水準の処遇条件(給与・賞与)を提示可能とする「配属先指定リクルート制度PLUS」による採用を実施
また、経験者採用でも即戦力の獲得に向けて、リファラル採用やカムバック採用を継続的に実施している。
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