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20代正社員が「働きすぎ」と感じる残業時間は「月20時間以上」—ジェイック調べ

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 ジェイックは、20代の正社員を対象に実施した「“働きすぎ”の境界線」に関するアンケート調査の結果を発表した。

「働きすぎ」と感じる残業時間は「20時間以上」が1位

 「自身の働き方について、“働きすぎ”でワークライフバランスが保てていないと感じることはありますか?」と質問したところ、「あまりない」が36.6%、「全くない」が28.2%、「時々ある」が26.1%、「頻繁にある」が9.1%となった。「時々ある」と「頻繁にある」を合わせると、3割以上の若手社員が働きすぎによりワークライフバランスが保てていないと感じていることが分かった。

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 「“働きすぎ(ワークライフバランスが保てていない)”と感じる、1か月あたりの残業時間を教えてください」と質問したところ、「20〜30時間未満」が24.6%、「30~45時間未満」が23.2%、「45時間以上」が19.7%、「10~20時間未満」が18.3%、「10時間未満」が14.1%となった。

 約7割が「20時間以上」の残業で働きすぎと感じることが分かる。これは、月20日勤務とすると1日あたり約1時間の残業を超える計算だ。また、約8割が法定の残業上限(原則月45時間)を下回る水準で“働きすぎ”と感じており、若手社員の心理的な許容ラインは、従来想定される「長時間労働」の基準よりも低い傾向が見受けられたという。

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残業時間以外で精神的・肉体的に“働きすぎ”だと感じる要因は

 「残業時間の長さ以外で、精神的・肉体的に“働きすぎ”だと感じる要因は何ですか?あてはまるものをすべて選択してください」と質問したところ、「過度なマルチタスク(同時並行する案件が多すぎる)」「休み(休日)が少ない」がそれぞれ51.4%、「適切な教育やサポートがない状態で責任が重い仕事を行う」が47.2%、「上司の顔色伺いや社内調整による気疲れ」が33.8%、「目的不明の会議や、過剰に丁寧な資料作り」が20.4%、「素早いレスポンスへのプレッシャー(チャット通知への即レス対応など)」が19.7%、「オンオフの曖昧さ(社内イベントや飲み会への参加)」が14.1%、「その他」が12.7%となった。

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忙しくても「これなら前向きに頑張れる」と思える状況は

 「忙しくても、『これなら前向きに頑張れる』と思えるのはどのような状況ですか?もっともあてはまるものをひとつ選択してください」と質問したところ、「対価:仕事量や成果に見合った昇格・給与が期待できる」が43.0%、「成長:将来のキャリアに役に立つスキルが磨けている」が18.3%、「感謝:上司や顧客から直接お礼を言われる」が16.2%、「どのような状況でも、過度な忙しさは避けたい」が9.9%、「仲間:チームで助け合い、一丸となって目標に向かっている」が9.2%、「裁量:仕事の進め方を決められる」が3.5%となった。

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 「会社に求める、業務負荷を減らすためにもっとも有効な取り組みは何だと思いますか?」と質問したところ、「人員補充による一人あたりの業務量分散」が40.1%、「ITツールやAIの積極導入による単純作業の削減」が26.8%、「上司のマネジメント能力向上」が12.7%、「無駄な会議や定例報告の廃止」が12.0%、「その他」が8.5%となった。人員補充という根本的な解決に次いで、AI等のツール活用による業務効率化への期待が高いことが分かる。

 なお、同調査の概要は次のとおり。

  • 調査名称:「“働きすぎ”の境界線」に関するアンケート調査
  • 調査対象:同社の就職支援サービスを利用して就職・入社した20代の正社員
  • 調査機関:自社調査
  • 調査方法:Webアンケート
  • 調査期間:2026年2月9~14日
  • 回答者数:142名

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HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)

労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

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