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キーマンズネット、情報システム関連の資格取得状況に関するアンケート結果を公開、保有資格や取得理由なども明らかに

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2016/03/11 16:45

 IT製品情報を提供するWebメディア「キーマンズネット」は、昨年12月9日~21日に実施した「情報システム関連の資格取得状況」に関するアンケート結果を3月10日に公開した。同日に公開されたのは「前編」で、資格の保有者に聞いた「資格保有状況」などを掲載。「後編」は3月17日に公開される。

 IT担当者を対象に「情報システム関連の資格取得状況」について聞いた。情報システム関連の資格保有者から「資格保有状況」や「保有資格」「保有目的」などの回答を得て、その実態が明らかになったという。有効回答数は308件。回答者の構成比は、情報システム部門が46.1%、一般部門が53.9%。

 「情報システム関連の所持する資格」(複数回答)についての上位の回答結果は次のとおり。実務で生かすことのできる情報システム関連の資格を「保有している」と回答した全回答者の54.9%に対して聞いたもの。

  • 1位「初級システムアドミニストレータ[1]」32.1%
  • 2位「TOEIC」15.5%
  • 3位「ソフトウェア開発技術者[2]」13.7%

 また、「資格を取得した目的」(複数回答)の上位の回答結果は次のとおりだった。

  • 資格を取得すると資格手当がもらえるため(31.5%)
  • 資格・検定の内容(保有)が業務で必要(必須)としているため(31.0%)
  • 昇進、昇格など、社外でキャリアアップにつながるため(17.9%)

 特に、IT製品関連業では「資格を取得すると資格手当がもらえるため」(54.4%)、「昇進、昇格など社内でのキャリアアップにつながるため」(35.1%)と、資格の有無が待遇に直接反映することが大きな理由になっているようだと、キーマンズネットでは述べている。

 より詳しい調査結果は、キーマンズネットのWebページへ。

[1]: 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が2009年まで実施していた試験の1つで、現行制度ではITパスポート試験が該当する。

[2]: IPAが2001年から2008年まで実施していた試験の1つで、現行制度では応用情報技術者試験が該当する。

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