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2024年12月6日(金)13:00~15:30

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元投資家CHROによる組織づくり/新しい採用の形「タレントアクイジション」

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皆さま、こんにちは。HRzine編集長の市古です。
今回の人気記事ランキングNo.1は、次の記事でした。

●1位 元投資家CHROが重視するオンボーディングの勘所 人と事業の成長が
 連動する人材組織づくりとは?


幹部人材紹介やタレントシェアリングなどで企業の成長を支援している
BNGパートナーズの執行役員 岡本勇一氏が、様々な立場でオンボーディングに
関わる方々をお迎えし、施策としての考え方や手法、課題感などを伺う連載の
第3回です。

今回お話を伺ったのは、クラウドワークスで、CHROとしてオンボーディングの
実施を担う伊藤潤一氏。長年ヘッジファンドで日本株式のポートフォリオ・
マネージャーを務めた後、CHROとして同社に入った異色の人事パーソンです。

いきなりCHROに着任したとは思えない明瞭なビジョンの下、オンボーディング
を皮切りに組織づくりを進めている伊藤氏の話は、説得力満点。
人事が現場を巻き込んで施策を進めていくための心得など、人事が知りたい
ポイントも次々と出てきています。

人事畑一筋ではなかなか見えづらいオンボーディングや組織づくりのアプローチを
本記事でご確認ください!

[0]目次
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◆元投資家CHROが重視するオンボーディングの勘所 人と事業の成長が連動する
 人材組織づくりとは?
〈CxOと職種別オンボーディング対談 | #3〉
 新しい組織でスムーズに活躍してもらうことを目的とし、入社前後に集中的に情
報をインプットする「オンボーディング」を行う企業が増えてきた。しかし企業や
部門ごとに様々な定義がなされ、職種によっても適切な手法は異なるようだ。そこ
で本連載では、幹部人材紹介やタレントシェアリングなどで企業の成長を支援する
株式会社BNGパートナーズの取締役 岡本勇一氏が、様々な立場でオンボーディング
に関わる方々をお迎えし、施策としての考え方や手法、課題感などを伺うなかで、
効果的なオンボーディングのあり方について探っていく。第3回は、日本国内最大
級のクラウドソーシングサービスを運営するクラウドワークスで、CHROとしてオン
ボーディングの実施を担う伊藤潤一氏にお話を伺った。


◆人的資本経営の時代に求められる採用の形「タレントアクイジション」とは
〈タレントアクイジション入門 | 第1回〉
 労働人口の減少や第4次産業革命により、ますます優秀な人材の獲得競争が激化
しています。そんな中、アメリカでは「タレントアクイジション」(人材獲得)と
いう概念がトレンドになっています。従来の「リクルーティング」(採用)との違
いとは何でしょうか。また、なぜタレント人材の獲得が重要になってきているので
しょうか。近年は、日本でも人的資本経営に関心が高まっており、経営戦略に沿っ
た人材を獲得する必要性が叫ばれています。今回は、注目の高まる「タレントアク
イジション」の定義について解説していきます。


◆行方不明という事実が認められず、雇用契約が終了したとは認められないと判断
(東京地裁 令和2年2月4日)
〈人事労務事件簿 | #21〉
 ある日を境に、仕事に出てこなくなった従業員がいたとします。その従業員と一
定期間以上、連絡が取れない、いわば行方不明といえる場合、企業は就業規則にの
っとって雇用契約を終了できます。しかし、今回紹介するのは、企業側が出勤しな
くなった従業員に対し、行方不明として雇用契約の終了を伝えたところ、その従業
員から訴えられ、裁判所にも契約終了を無効と判断されたケースです。何が判断の
分かれ目になったのでしょうか。


◆IPOを目指す企業における管理部門のオンボーディング 逃げ出し多発にCFOはど
うする?
〈CxOと職種別オンボーディング対談 | #2〉
 新しい組織でスムーズに活躍してもらうことを目的とし、入社前後に集中的に情
報をインプットする「オンボーディング」を行う企業が増えてきた。しかし、企業
や部門ごとに様々な定義がなされ、職種によっても適切な手法は異なるようだ。そ
こで本連載では、幹部人材紹介やタレントシェアリングなどで企業の成長を支援す
る株式会社BNGパートナーズの取締役 岡本勇一氏が、様々な立場でオンボーディン
グに関わる方々をお迎えし、施策としての考え方や手法、課題感などを伺う中で、
効果的なオンボーディングのあり方について探っていく。第2回は、IPOを目指す企
業およびステークホルダーを支援する、IPO協会 轟 一般社団法人の会長 代表理事
を務める加藤広晃氏に、管理部門のオンボーディングについてお話を伺った。


◆人事部門が理解すべきデジタル時代の潮流 日本的経営の寿命はすでに尽きてい

〈人事部門のための今さら聞けないDX | 第1回〉
 多くの企業でDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが活発化し
ていますが、それはなぜ注目されているのでしょうか。また、企業の人事部門とは
どのような関わりがあるのでしょうか。デジタル時代の到来が、社会・経済・ビジ
ネス・組織・人事に及ぼす影響について考えます。


◆5年連続1位のコンカーがGPTWジャパンと語る「働きがいのある会社」のつくり方
〈対談《組織やチームの編成・運営》| 働きがいとは〉
 「働きがい」とは何だろうか。コロナ禍によるワークスタイルの劇的な変化を背
景に、従業員の「働きがい」を模索する企業が急増している。いまや人々は、単な
る年収や企業ブランドではなく、その会社で仕事をする意義や面白さ、心地よさ=
「働きがい」を、会社を選ぶ際の重要な決め手と考えているからだ。Great Place 
to Work Institute Japan(GPTWジャパン)が発表する「日本における『働きがい
のある会社』ランキング」(中規模部門)で5年連続1位に輝いた株式会社コンカー
の三村真宗氏と、GPTWジャパンの荒川陽子氏に、「働きがい」のある会社の作り方
について語っていただいた。


◆DeNAから起業家を生み出すVC「デライト・ベンチャーズ」 優れた人材の自立を
加速させる真意とは
〈インタビュー《人材育成》| 起業家人材〉
 DXの大波を背景に、スタートアップが存在感を増す中で、起業を志す人は増えて
いる。だがそれまでの安定した職場や身分を捨てて、裸一貫から新しい事業にチャ
レンジするのはリスクも大きく二の足を踏む人は少なくない。ディー・エヌ・エー
(以下、DeNA)グループのベンチャーキャピタルであるデライト・ベンチャーズ
では、DeNA社員で起業したい人の企画支援、検証からプロダクト開発、そして独立
までを、社員として雇用したままサポートしていくことで、社内からのスタートア
ップ誕生を促進する仕組みを実現している(DeNA社員以外の起業も別途支援)。本
稿では、同社の坂東龍氏と、資金はもちろん人や技術リソース面でも同社をバック
アップするDeNAの菅原啓太氏に、DeNAグループのベンチャー支援戦略や取り組みに
ついて語っていただいた。


◆就活ツールの多様化に企業は対応しよう!~23卒に刺さる採用活動のための基礎
知識
〈特別寄稿《人材採用》| 新卒採用〉
 新卒採用は転換期を迎えています。新型コロナウイルスの感染拡大により、就活
生と企業は直接会う機会を奪われ、会社説明会や面接をオンライン化せざるを得な
くなりました。しかし、採用活動のオンライン化は、コロナ禍だけを背景に進行し
ているのではありません。情報収集は主にスマートフォンで行う「Z世代」が就活
生になったことも大きいでしょう。本稿では、そんな23卒の彼ら・彼女らに自社の
ことをアピールし、アプローチするにはどうすればよいのかを、「就活ツールの多
様化への対応」という切り口で解説したいと思います。


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[2] 人気記事ランキング(4/16~5/13)
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●1位 元投資家CHROが重視するオンボーディングの勘所 人と事業の成長が連動す
る人材組織づくりとは?


●2位 行方不明という事実が認められず、雇用契約が終了したとは認められないと
判断(東京地裁 令和2年2月4日)


●3位 IPOを目指す企業における管理部門のオンボーディング 逃げ出し多発にCFO
はどうする?


●4位 人的資本経営の時代に求められる採用の形「タレントアクイジション」とは


●5位 人事部門が理解すべきデジタル時代の潮流 日本的経営の寿命はすでに尽き
ている


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