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Unipos田中社長による株式市場区分別の人的資本開示/創造性の高い組織とは

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みなさん、こんにちは。HRzine編集部の井上です。突然ですが、今月から
「HRzine News」を毎週配信することになりました!
ということは毎週締め切りがやってくるということ……!
これまでと同様に、みなさんの業務のヒントになるようなコンテンツを
メールで紹介していきたいと思ってます。引き続きよろしくお願いします!

今回のおすすめ記事は、Uniposの田中社長に
人的資本開示の取り組み方をお伺いしたこの記事です。

◆人的資本開示にいま真剣に取り組むべき理由と開示のポイント、
 株式市場区分別の取り組み方

先月末から2023年3月期決算の有価証券報告書が提出されはじめ、各企業の人的資
本開示の姿勢がみえてきています。Uniposの田中社長は、人的資本開示は2027年か
ら広がる人材需給ギャップなどの問題を「経営ゴト」として捉えるきっかけになる
と言います。では、そのために人事が行うべきことはなんなのでしょうか。株式市
場区分(プライム・スタンダード・グロース)別の取り組み方も聞いてきました。

[0]目次
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◆人的資本開示にいま真剣に取り組むべき理由と開示のポイント、株式市場区分別
の取り組み方
〈インタビュー《人的資本経営》| 情報開示を活かす〉
 2023年3月期決算の企業から人的資本の情報開示が求められる。ただ今年度は初
めてということで、開示の範囲や内容を決めかねている企業も少なくないようだ。
本稿ではその点のヒントを得るべく、Webセミナー「人的資本マニアック報告会」
を開催するなど、人的資本経営に深い知見を持つUnipos株式会社 代表取締役社長
CEOの田中弦氏にインタビュー。開示を義務への対応に終わらせず自社が数年後に
直面するかもしれない人材の問題をキャッチする重要性などを語っていただいた。
さらに、株式市場区分(プライム・スタンダード・グロース)別の開示への取り組
み方についても伺った。


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[2] 人気記事ランキング(7/3~7/7)
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●1位 人的資本開示にいま真剣に取り組むべき理由と開示のポイント、
   株式市場区分別の取り組み方


●2位 グローバル連結の人的資本データを開示するときの障壁と
   検討すべきポイント


●3位 人的資本経営が分かりにくい真因と各企業に必須の視野とは《前編》
   ——3つの視点


●4位 創造性の高い組織とはどういう状態なのか 
   BBT大学川上氏が明らかにした「3つのC」と日本組織の弱点


●5位 経営戦略に基づく人材戦略の作り方は2パターン 
   時には積極的に経営陣とコミュニケーションをとろう



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