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HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

直近開催のイベントはこちら!

HRzine Day 2024 Winter

2024年2月1日(木)12:00~17:40

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

その他のスペック一覧

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

採用管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

採用管理システム
主要製品スペック一覧 2023

人的資本開示の2年目に取り組むこと/HRzineイベントは今週(木)開催!

-[Vol.088]-------------------------------------------------------
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お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
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こんにちは。HRzineDayの井上です。
いよいよ今週2月1日(木)は、
オンラインイベント「HRzine Day 2024 Winter」が開催されます!
着々と準備を進めておりますので楽しみにお待ちください。

事前申し込みかつ当日視聴してくださった方には
抽選で書籍をプレゼントするキャンペーンも行っています。

お申し込みがまだの方は、1月31日(水)13時までに
ご検討・申し込みをお願いします!

★HRzine Day 2024 Winter
https://event.shoeisha.jp/hrzday/20240201?utm_source=hrzine_regular_20240129&utm_medium=email

今週のおすすめは、人的資本開示に関するこの記事です。

◆人的資本開示の2年目 データの不整備を越えた先でまず取り組むこととは


人的資本状況の開示が義務化された昨年を経て、
企業の人的資本開示は2年目を迎えようとしています。

1年目は、手探りの状態で開示した企業も多かったようですが、
今後も同じような開示を続けるのは、
人的資本経営の本来の趣旨にたどり着けません。

本記事では、2023年度の開示状況の原因を考察し、
2024年度以降の開示に向けて人事が取り組むべきことを解説しています。

[0]目次
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[2] 人気記事ランキング
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[1] 新着記事はこちら(1/22~1/29)
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◆人的資本開示の2年目 データの不整備を越えた先でまず取り組むこととは
〈特別寄稿《人的資本経営》| 既刊『人事・経営陣に知ってほしい エンゲージメ
ントの“真”常識』新章〉
 2020年9月に経済産業省から発表された「人材版伊藤レポート」において「企業
価値の決定因子が有形資産から無形資産に移行していること」および「無形資産の
中でも人的資本は根幹」であると指摘されたことを発端として、2023年末以降に終
了する事業年度にかかる有価証券報告書などに、人的資本状況を開示することが義
務化された。筆者が本稿を執筆している2023年秋の段階は、まさに多くの企業がそ
の第1号を発信し始めているタイミングといえるが、その本来の趣旨にたどり着い
ている企業はまだ多くないように思える。本稿ではその原因を考察するとともに、
人的資本開示の2年目に向けて人事が取り組むとよいことを述べたい。


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[2] 人気記事ランキング(1/20~1/26)
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●1位 人的資本開示の2年目 データの不整備を越えた先でまず取り組むこととは


●2位 1on1がもてはやされるのには理由がある——スリッピーな現代社会の組織的
適応メカニズムと対応策


●3位 人事領域でのデータ基盤構築事例


●4位 「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」
の要点まとめ


●5位 解雇事由や退職事由に該当せず、定年後再雇用拒否は無効と判断(富山地裁
 令和4年7月20日)



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