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スタートアップの社長が「新卒採用に業務時間の6割を割く」理由とは

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こんにちは。HRzine編集部の井上です。
今週のおすすめは、新卒採用に取り組むスタートアップのインタビュー記事です。

◆なぜTOKIUMの社長は新卒採用に業務時間の6割を割くのか 「新卒採用は未来の
リーダーの獲得」


支出管理プラットフォームを提供しているTOKIUMは、今いきおいのあるスタートア
ップです。同社は社員数が1桁だった時代から新卒採用を行っており、現在の正社
員160名のうち、約3割が新卒採用の社員だそうです。その力の入れようは、社長が
業務時間の6割を使うほど。ただでさえリソースが限られているスタートアップに
おいて、なぜTOKIUMは採用や育成に時間も労力もかかる新卒採用にこだわるので
しょうか。代表の黒﨑氏にお話しを伺ってきました。

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◆3人の現役人事に聞く! 自社らしさを表現して人材戦略へとつなげる人的資本の
情報開示とは
〈現役人事に聞く!| 人的資本の情報開示〉
 人事担当者の個性にフォーカスするメディア『人事のヨコガオ』との合同企画
「現役人事に聞く!」。人事担当者であれば気になるテーマをもとに、各社の取り
組みを紹介します。第2回となる今回は「人的資本の情報開示」について。自社独
自の開示項目を設定し、単なる情報開示にとどまらず、自社の人材戦略をアップデ
ートしたり、施策の検討に活かしたりしている企業の人事に話を聞いてきました。


◆フリーランス新法(フリーランス・事業者間取引適正化等法)とは 2024年度施
行予定
〈人事法令ポータル〉
 フリーランスの方が安心して働ける環境を整備するため、2021年に公表されたフ
リーランスガイドラインに続き、新たに「フリーランス・事業者間取引適正化等
法」(通称 フリーランス新法)が可決されました。同法は2024年度に施行される
予定でフリーランスに業務委託を行う企業が守るべきルールを明文化しています。
本記事では、これから始まる同法の概要をまとめ、ガイドします。


◆なぜTOKIUMの社長は新卒採用に業務時間の6割を割くのか 「新卒採用は未来の
リーダーの獲得」
〈インタビュー《新卒採用》| スタートアップが新卒採用に力を入れる理由〉
 スタートアップ企業の採用は即戦力を中途採用が中心となることが多い。とはい
え、組織を拡大するうえで避けては通れないのが新卒採用だ。しかし、オンボー
ディングや育成のリソース不足により、新卒採用にハードルを感じる企業も多いだ
ろう。そんな中、支出管理クラウドを提供する株式会社TOKIUMは、メンバー数が
1桁だった2017年から新卒採用を開始。今や社員160名のうち3分の1が新卒からの社
員となり、リーダークラスに昇格しているメンバーも少なくないという。そこで、
本稿では、TOKIUM 代表取締役の黒﨑賢一氏に、同社が初期から新卒採用に取り組
む理由と、成功のヒントをうかがった。


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●1位 なぜTOKIUMの社長は新卒採用に業務時間の6割を割くのか 「新卒採用は未
来のリーダーの獲得」


●2位 フリーランス新法(フリーランス・事業者間取引適正化等法)とは 2024年
度施行予定


●3位 人材確保に悩むなら「理念共感型採用」に取り組もう ミスマッチを防止し
定着を促進


●4位 髙倉千春氏が聞くディップの生成AI活用事例 サーベイ分析、新人育成、
MBO評価など


●5位 人は新たな組織にどう定着していくのか 意図せぬ離職を防ぐ前提知識



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