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HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

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HRzine Day 2025 Winter

2025年2月6日(木)13:00-18:00

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
主要製品スペック一覧 2024

その他のスペック一覧

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

「オンボーディングあるある」連載スタート/製造業のエンゲージメント傾向

-人も会社も成長する人事のヒントを発見![Vol.126] ---------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
本号が今年最後のHRzine Newsとなります。2024年もありがとうございました!

来年の8月には、HRzineがオープンして丸5年を迎えます。(早い!)
オープン当時からHRzineを見ていた方も、最近HRzineを知った方も
2025年のHRzineをどうぞよろしくお願いいたします。

今週のおすすめは、「オンボーディングあるある」を解消するこの記事です。

◆新卒入社者・キャリア入社者・異動者は組織で「3つの壁」に直面して「6つの症
状」にかかる


【年末年始休業のお知らせ】
翔泳社は2024年12月28日から2025年1月5日まで業務を休止させていただきます。
期間中にいただいたお問い合わせは1月6日以降、順次対応いたします。
また、次回の定期メールマガジンの配信は1月6日となります。
ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

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[1] 新着記事はこちら(12/16~12/23)
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◆新卒が生成AIも使えるDX人材に育つ! ギブリーによる次世代の新人研修カリキ
ュラムとは
〈HRzine Day 2024 Summer セッションレポート | #〉
 生成AIが急速に広まったこともあり、いよいよ本気で新人研修に新たな育成要件
やカリキュラムを追加しなければならないと考えている人事は少なくないだろう。
そのような中、人事向けイベント「HRzine Day 2024 Summer」では、株式会社ギブ
リー 執行役員 兼 研修事業統括の森康真氏が登壇。「来年度の研修アップデート
に役立つ!『テクニカル×ビジネス』で組織を牽引するDX人材を育てる 次世代の
新人研修カリキュラム」と題し、講演を行った。本稿ではその模様をお伝えする。


◆新卒入社者・キャリア入社者・異動者は組織で「3つの壁」に直面して「6つの症
状」にかかる
〈悩める“オンボーディングあるある”解決のヒント | 第1回〉
 昨今、多くの人事の皆さんが、新卒入社者・キャリア入社者・異動者の「オン
ボーディング(早期活躍と定着を支援するプロセス)」に悩みを抱えていることで
しょう。本連載では、組織内で起こりがちな「オンボーディングあるある」を解決
するための具体的なヒントを紹介していきます。第1回は総論として、オンボー
ディングの定義、オンボーディングのポイントとなる「3つの壁と6つの症状」、
オンボーディングが関心を集める背景、人事は社員のオンボーディングのために何
ができるのかを解説します。


◆タレントマネジメントシステムの活用はなぜ難しいのか 立ちはだかる4つの壁
とそれを越える勘所
〈タレントマネジメントシステム活用実践ノウハウ | 第1回〉
 昨今、「人材版伊藤レポート」の公表や「人的資本可視化指針」による有価証券
報告書における人的資本情報の開示義務化など、多くの企業において人的資本経営
に取り組むことが求められています。そのような流れを受け、これらの取り組みを
推進していくための仕組みとして、タレントマネジメントシステムを導入・活用す
る企業も増えています。その一方で、タレントマネジメントシステムを導入したも
のの、その活用に苦戦している企業は少なくありません。そこで本稿では、従来の
人事系のシステムとタレントマネジメントシステムの違いや、タレントマネジメン
トシステム活用の勘所について解説します。


◆データで判明した「製造業界のエンゲージメントの低さ」“管理部門 vs 現場”
の解消が向上の鍵
〈データで見る従業員エンゲージメント<製造業編>〉
 人的資本の価値向上を進めるうえで、従業員エンゲージメントの向上に注目が集
まる一方、どのような手を打てばよいか悩んでいる企業も多くいます。そこで、本
連載では、4つの業界(IT業界、小売業界、製造業界、金融業界)を取り上げ、各
業界のエンゲージメント傾向をデータから分析するとともに、エンゲージメント向
上の具体策を解説します。第3回となる本稿では、製造業界を取り上げます。


◆4ヵ月に及ぶ「ピープルアナリティクス実践キャンプ」で参加者が学んだこと・
気づけたこととは
〈インタビュー《人事データ活用》| ピープルアナリティクスの学習〉
 企業の人材マネジメントにデータ分析を活用するピープルアナリティクス。その
実践的なスキルを習得する場を提供しているのが「ピープルアナリティクス実践
キャンプ」だ。学知とデータサイエンスによって組織開発を支援する株式会社シン
ギュレイトと、人事プロフェッショナルブティック事業を運営する株式会社コー
ナーが共同で主催。シンギュレイト代表取締役の鹿内学氏は、データ分析の技術と
人・組織への理解を併せ持つ人材の育成を目指し、実際に企業側のニーズを捉える
コーナーと共にこのプログラムを立ち上げた。4ヵ月間のカリキュラムは、プログ
ラミング言語Pythonの基礎から始まり、実際のデータ分析実習、さらには実務を想
定した模擬報告や課題解決に取り組む実践的な内容となっている。2024年6月に開
催された第2回実践キャンプには、異なるバックグラウンドを持つ3名が参加。それ
ぞれの視点で挑んだ4ヵ月の学びと成長とは。


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[2] 人気記事ランキング(12/14~12/20)
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●1位 タレントマネジメントシステムの活用はなぜ難しいのか 立ちはだかる4つ
の壁とそれを越える勘所


●2位 新卒採用の本選考は1人あたり3週間⁉ アチーブメントが「理念共感」を掲
げて学生と向き合う理由とは


●3位 データで判明した「製造業界のエンゲージメントの低さ」 “管理部門 vs 
現場”の解消が向上の鍵


●4位 DMMのエンジニア組織に芽生える「新卒が新卒を育てる文化」 “配属マッ
チ度”を高めて見えた新課題とは


●5位 4ヵ月に及ぶ「ピープルアナリティクス実践キャンプ」で参加者が学んだこ
と・気づけたこととは


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