「働きがいのある会社」に関する調査・認定を行うGreat Place To Work Institute Japan(以下、GPTW Japan)は、 2026年版 日本における「働きがいのある会社」女性ランキングを発表した。
女性ランキングは、従業員へのアンケート結果をもとに、特に女性の働きがいに優れた企業を選出したもの。2026年版では、GPTW Japanの「働きがいのある会社」調査に参加した683社にアンケート調査を行い、調査結果が一定水準を超えた「働きがい認定企業」の中から、特に女性の働きがいに優れた企業を各企業規模部門別に上位10社ずつ選出した。
大規模部門(従業員数1000名以上)
- Hilton (ホスピタリティ)
- セールスフォース・ジャパン (情報技術)
- SmartHR (情報技術)
- レバレジーズグループ (その他)
- Plan・Do・See (ホスピタリティ)
- エイツーヘルスケア (ヘルスケア)
- 日本コンセントリクス (その他)
- Kyndryl (情報技術)
- アッヴィ (バイオテクノロジー・医薬品)
- メットライフ生命保険 (金融サービス・保険)
中規模部門(従業員数100~999名)
- フロンティアホールディングス (不動産)
- アイユーコンサルティング (プロフェッショナルサービス)
- ナハト (広告&マーケティング)
- アチーブメント (教育・研修)
- リーディングマーク (プロフェッショナルサービス)
- クラーケンテクノロジーズジャパン (情報技術)
- TGオクトパスエナジー (小売)
- グロービス (教育・研修)
- Hajimari (その他)
- FCE (教育・研修)
小規模部門(従業員数25~99名)
- イベント21 (その他)
- Legaseed (その他)
- あつまる (広告&マーケティング)
- ミギナナメウエ (プロフェッショナルサービス)
- 湘南ゼミナールオーシャン (教育・研修)
- Grant group Holdings (情報技術)
- TAISHI-CO. (小売)
- アンジェラックス (ヘルスケア)
- アイグッズ (製造・生産)
- アールスリーインスティテュート (情報技術)
なお、各規模の1位企業についての評価をGPTW Japanは次のように述べている。
- ■ Hilton(大規模部門1位)
- 女性のキャリア継続を支える福利厚生と安定した雇用環境により、安心して働き続けられる基盤が高いレベルで整備されている。互いの成長を祝い合うチームワークの良さも、さらなる女性活躍を後押ししている。
- ■ フロンティアホールディングス(中規模部門1位)
- 従業員の幸福度向上を経営の中核に据え、性別にかかわらず公平に挑戦できる環境を実現している。互いに支え合う組織文化により、ライフイベントを経ても安心して活躍し続けられる職場づくりが評価されている。
- ■ イベント21(小規模部門1位)
- 立場や役割を超えた一体感のもと、多様な個性を互いに認め合い支え合う文化が浸透している。性別を問わず全員が安心して力を発揮できる環境が整えられており、多くの女性が管理職としても活躍している。
調査概要
- 【調査期間】2024年7月~2025年9月
- 【参加社数】683社
-
【選出社数】30社(3規模部門×各10社)
- 大規模部門:従業員1000人以上
- 中規模部門:従業員100~999人
- 小規模部門:従業員25~99人
評価方法
「働きがい認定企業[1]」を対象に、以下の2つの観点から評価
- 女性従業員アンケートの結果
- 女性従業員比率などの基本会社データ
注
[1]: GPTW Japanの従業員アンケート結果が一定水準を超えた企業。
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