ビザスクは、エキスパートマッチングシステム「AI Scout」を、国内外のクライアント向けに提供開始した。米国チーム主導で開発し、2年間にわたり社内運用と検証を重ねてきたという。
AI Scoutは、コンサルティングファーム、金融機関、事業法人などのクライアントから寄せられる「業界や業務に精通したエキスパート(専門家)の意見が聞きたい」といった多岐にわたる依頼に対し、AIが即座に適合度の高い候補者の初期リストを提示する仕組み。従来、依頼内容を整理し、国内外75万人超の登録エキスパートから候補者を提案するには数時間から2〜3日を要していたが、同機能の導入により、24時間365日、依頼から約5分で初期リストをクライアントへ提示可能となったという。
同社は同機能の提供により、クライアントは初期リストを起点としたエキスパートの選定やインタビュー設計の高度化、候補者の追加探索依頼などを迅速に進められるようになり、プロジェクトの初動スピードが大幅に向上すると述べている。
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