オーセンティックワークスは、伴走型(期間契約)組織開発内製化支援サービス「Sherpa(シェルパ)」を7月8日から提供開始した。
Sherpaでは、これまでに同社が培ってきた「組織開発実践者」としての知見・ノウハウを提供。企業の組織開発推進者の「組織開発実践者」としての能力開発をサポートする。また、専門コンサルタントが伴走することで、限られた予算や人的リソースであっても、持続的・効果的な取り組みを可能とする。具体的には、組織開発プロセスの全体構想から、ワークショップや研修の設計、社内での説明の仕方などの個別案件まで、サポートやノウハウ提供を行う。
Sherpaには組織開発のニーズに合わせて3つのプランがあるほか、状況に応じた見積りも可能となっている。