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長時間労働抑止システム「Chronowis」を3か月間無償提供―パナソニック ソリューションテクノロジー

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 パナソニック ソリューションテクノロジーは、テレワークを導入・推進する企業へ向けて、従業員の労働時間を適切に管理するための長時間労働抑止システム「Chronowis(クロノウィズ)」を無償で利用できる期間限定キャンペーンを実施。併せて、新しい働き方を推進するポイントや同システムの活用事例について紹介する無料Webセミナーを開催すると発表した。

 無償提供キャンペーンの申し込みは2020年8月31日まで(延長する場合あり)。サービス利用開始日から3か月間、1社あたりクライアント端末100台まで無償で提供する。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くの企業では“新しい生活様式”を見据えた働き方の見直しが進められている。時間や場所を選ばない柔軟な働き方が推奨されている一方で、従業員の勤務実態が直接見えないテレワークや在宅勤務の環境下における労務管理が課題となっている。また、テレワーク実施時においても労働基準法などの関連法規は適用されるため、企業は労働時間を客観的に把握するだけでなく、長時間労働による健康障害防止を図ることも求められている。

 Chronowisは、パソコンの画面上へポップアップを表示することで、業務時間外のパソコン利用を抑止し、必要な残業は上司へ申請するという仕組み作りを提供。また、パソコンの稼働ログをオフライン時も収集するため、人事や上司などの管理者は、社外で勤務している従業員の労働時間の把握が可能になり、「働き過ぎ」や「隠れ残業」を防止できる。

 Webセミナーでは、“新しい働き方”推進のヒントや、同システムの導入事例について紹介するという。セミナーへの参加費は無料で、事前登録制。開催日時は2020年8月26日(水) 16時30分~17時00分で、9月以降も開催予定。

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HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)

労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

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