mentoは、AIコーチが管理職のチームマネジメントを支援する「mento マネジメントAI」を提供開始した。
mento マネジメントAIは、AIコーチがメンバーとの対話を通して本音を引き出しながら内省と行動を支援する。管理職はAIウィークリーレポートをもとに、メンバーの本音と変化を見てチームマネジメントの課題を早期に発見し、具体的な打ち手を検討できるという。
メンバー、管理職それぞれに提供される機能(開発中のものも含む)について、同社は次のとおり説明している。
メンバー向け:AIコーチによる内省支援・上司への報告
- 週に1回15分、AIと話すことで頭の中を整理整頓。振り返りと翌週からの行動計画をサポート
- 7万7000時間のコーチング提供実績に基づく対話ノウハウを、AIコーチに反映。短時間で頭の中が整理され、次の行動が明確になる。小さな成功や課題も自然に言語化されるため、自分の成長を実感しやすくなる。
- AIコーチがカレンダーから状況を自動で把握。業務状況に根ざした具体的なアドバイス
- メンバーや上司の会議や面談の予定をAIが自動で把握。状況に応じてアドバイスを届ける。「上司の〇〇さんが時間に余裕ありそうだから相談してみては?」「来週の評価面談に向けて振り返りを整理しよう」といった具体的なサジェストにより迷わず行動に移せる。
- 忙しい上司にも分りやすく状況報告。顔を合わせなくても自分の状況が伝えられる
- AIとの会話は自動で要約され、自分の記録として残せる。簡単に編集して上司への状況報告にも転用できるため、報告にかける時間を短縮。報告の手間も頭の中を整理する負担も減り、忙しくても情報共有できる。
管理職向け:チームコンディションの把握とマネジメントAIによる行動支援
- チームの状況をAIが可視化。いま誰をフォローすべきかが明白に
- メンバーの日々の報告はすべてAIが自動で整理し、データとして蓄積。誰が順調で、誰にフォローが必要かをレポートで直感的に把握できる。情報収集や整理に余計な時間を割かずに済み、管理職は本来注力すべきマネジメントに集中できる。
- 忙しい中でもメンバーの本音やちょっとした変化を見落とさない
- マネジメントAIが対話やログを分析し、変化のサインを通知。メンバーの大事なシグナルを確実にキャッチできる。 マネジメントAIが先手先手の行動を支援
- マネジメントAIが作成したレポートを起点に、次に取るべきアクションを先回りして具体的に提示。管理職は必要な行動に集中できる。
なお、mento マネジメントAIの正式提供開始を記念し、AIコーチング体験を100名様に無償で提供中。詳しくは同社の申し込みサイトを参照のこと。
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