プラスアルファ・コンサルティングは、同社のタレントマネジメントシステム「Talent Palette(タレントパレット)」において、学習機能内の動画コンテンツに対し、12ヵ国語の字幕を自動生成・編集できる「多言語字幕生成機能」を提供開始した。
同機能では、AIによる動画の文字起こしに加え、文字起こしされたテキストの編集も可能。社内用語や業界専門用語の修正、補足説明の追加を容易に行えるため、言語の壁を越えた「正確で分かりやすい動画マニュアル」を迅速に全社展開できるようになるという。
具体的な特徴は以下のとおり。
12言語対応のAI字幕自動生成
で、グローバルな情報共有をシームレスに 社内研修やトップメッセージなどの動画から、日本語・英語・中国語・フランス語・ベトナム語を含む12言語の字幕を自動生成できる。多国籍の従業員が在籍する企業においても、1つの動画を全従業員が母国語で理解できるため、グローバルな情報共有をスムーズに進められる。
社内用語を正確に反映できる「カスタマイズ機能」
一般的なAI文字起こしで誤変換されやすい業界用語や社内特有の略語に対応し、文字起こしされたテキストを編集できる。人事担当者・教育担当者が管理画面上で正確な用語へ容易に修正でき、業務負荷の軽減につながる。
現場のノウハウを定着させる「解説コメント付与機能」
修正したテキストに合わせて、動画内の重要なポイントへ補足説明を追加することが可能。たとえば、複雑な業務システムの操作手順や、コンプライアンス研修で押さえるべき重要ポイントなどをテキストで補足することで、動画を直感的な「動く業務マニュアル」として活用できる。

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