心理的安全性プログラムとは/リモートワークでのエンゲージメント向上策
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皆さま、こんにちは。HRzine編集長の市古です。
今回の人気記事ランキングNo.1は、次の記事でした。
●1位 心理的安全性は弱さも含めて見せ合うことから それができるコミューンの
プログラムとは
「心理的安全性」はこの数年、組織づくりに関するキーワードの中でも
特に重要であり、注目を浴びているものの一つでしょう。
心理的安全性が確保された環境では、上司・部下関係なく、メンバーが気兼ねなく
自分の意見(もちろんその反対意見も)をはっきり伝えられます。
社歴やポジションに応じた発言(黙っていること・ただ同意することも含む)を
求められることもありません。
もちろん、心理的安全性は偶然に、運良く生まれるわけではありません。
本記事で披露されているような、さまざまな取り組みを何年も重ねてきて
実現されます。
逆にいえば、同様の取り組みを進めることで、他の企業でも心理的安全性を
醸成することが可能です。
ハードルは低くありませんが、不確実性の時代を乗り越えて行くには、
心理的安全性に裏打ちされた闊達な発言・発案が不可欠なはずです。
そのような社内にするためにも、ぜひ本記事をご覧ください!
[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(2/7~2/21)
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◆心理的安全性は弱さも含めて見せ合うことから それができるコミューンのプロ
グラムとは
〈インタビュー《組織文化・カルチャー》| 心理的安全性の確立〉
2012年に米Googleのリサーチチームが、「チームのパフォーマンスを向上させる
ためには心理的安全性を高めること」と発表して以来、「心理的安全性」は、成果
を上げるチームの重要な一要素として注目されている。しかし、日本において、心
理的安全性を創出する環境は雰囲気や社風などに帰属し、仕組み化している企業は
そう多くない。そんな稀有な企業の一社であるコミューン株式会社は、自社で「心
理的安全性プログラム」を開発し、従業員満足度の向上に努めているという。その
目的や経緯、実施内容や成果について、同社でエンプロイーサクセスを担う緒方崇
允氏に伺った。
◆リモートワーク環境での従業員エンゲージメントの高め方
〈新・今どきの人事課題クリニック | #1〉
「コロナ禍でテレワークを導入したけれど、時が経つにつれ社員のエンゲージメ
ントが低くなっているように感じる……」とお悩みの企業様も多いのではないでし
ょうか。社員同士が直接顔を合わせることがないテレワークでは、社員のちょっと
した変化にも気づきにくく、社員の離職願望に気づかず「突然の退職」なんて事態
にもなりかねません。当社・株式会社ニットでは、創業当初からメンバー400人全
員がフルリモートで働いていますが、アンケートで90%以上のメンバーが 「今後
もHELP YOUで仕事を続けたい」と回答するなど、従業員の満足度が高く保たれて
います。今回は、テレワーク環境下における従業員エンゲージメント向上のための
方法を、当社の事例を交えながらお伝えします。
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[2] 人気記事ランキング(2/5~2/18)
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●1位 心理的安全性は弱さも含めて見せ合うことから それができるコミューンの
プログラムとは
●2位 リモートワーク環境での従業員エンゲージメントの高め方
●3位 【ポイント⑤】留学生の在留資格変更許可申請
●4位 タニタが社員に個人事業主になってもらうプロジェクトを推進中、そのねら
いと仕組み
●5位 ベーシックの「期待役割グレード制度」を支える、徹底した“成長志向”と
“コンピテンシー主義”の文化とは
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