オンボーディングはやりすぎでちょうどいい/プロ人事を招いた効果は絶大
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HRzine Day 2022 Summer「人材が伸びる道理 ~自己成長の種をまく~」開催!
学習院大学 守島基博氏・メルカリ 木下達夫氏・ファンリーシュ 志水静香氏
ソニーピープルソリューションズ 早藤努氏 らが人材育成の課題を人事に解く!
日時:7月28日(木) 12:30~16:40 場所:オンライン 参加費:無料
詳細・参加申し込み⇒ https://event.shoeisha.jp/hrzday/20220728?utm_source=hrzine_regular_20220704&utm_medium=email&utm_campaign=hrzday20220728
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皆さま、こんにちは。HRzine編集長の市古です。
今回の人気記事ランキングNo.1は、次の記事でした。
●1位 NECが全社で取り組むエンゲージメント向上、確証のある打ち手を導き出し
たプロセスとは
人材マネジメントと人事データ活用をたずねていく連載の第3回として、
NECに、同社が実施しているエンゲージメントのサーベイと向上策について
うかがっています。
人的資本経営の流れを受け、同社は2025年に達成するべきエンゲージメントの
目標を中期経営計画に組み入れました。
同時に、それまで自社で独自に作成・実施していたエンゲージメントサーベイを
海外製のサーベイサービスに切り替え、第三者による客観的な調査と分析を
もとに施策を検討するようになりました。
その成果として、エンゲージメント目標達成に向けて、マネジメントの具体的
課題が浮かび上がってきたといいます。
エンゲージメント向上に関心を持ち、サーベイを行う企業は増えています。
しかし、サーベイで得られたデータ(ファクト)に基づいて、向上の打ち手まで
落とし込めているでしょうか。
この点に課題を抱えている企業の方には、特に参考になる記事です。
[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(6/20~7/4)
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◆heyいわく「オンボーディングはやりすぎでちょうどいい」 “緊急じゃないが
大切なこと”の対処が課題
〈CxOと職種別オンボーディング対談 | #ex1〉
新しい組織でスムーズに活躍してもらうことを目的とし、入社前後に集中的に情
報をインプットする「オンボーディング」を行う企業が増えてきた。しかし企業や
部門ごとに様々な定義がなされ、職種によっても適切な手法は異なるようだ。そこ
で本連載では、幹部人材紹介やタレントシェアリングなどで企業の成長を支援する
株式会社BNGパートナーズの岡本勇一氏が、様々な立場でオンボーディングに関わ
る方々をお迎えし、施策としての考え方や手法、課題感などを伺うなかで、効果的
なオンボーディングのあり方について探っていく。第4回は、商売のデジタル化を
支援する「STORES プラットフォーム」を展開するヘイ株式会社(以下、hey)で取
締役VP of People Experienceを務める佐俣奈緒子氏、CTOを務める藤村大介氏にご
登場いただいた。
◆プロフェッショナル人事を招いた効果は絶大 スカウトからプロパー育成、制度
見直しまで
〈インタビュー《外部人材活用》| フリーランス人事〉
人事が企業の成長戦略に直結する人材の獲得・育成といった重要な役割を担うよ
うになった現在、その業務に要求される知見やスキルも高度化する一方だ。だが中
堅・中小規模の企業では、そうした専門性を持った人材がいるとは限らない。そこ
で注目されているのが、人事のプロフェッショナルに戦略策定や計画実施をサポー
トしてもらう「外部人材の積極的活用」だ。楽天グループの金融事業で投資信託関
連の業務を担う、楽天投信投資顧問株式会社では、将来の成長を見据えた新たな人
事体制の構築を決定。社外のコンサルタントや人事部門の管理職経験者を招いて、
若手人材の募集・育成などを主眼にした取り組みを進めている。今回の構築プロジ
ェクトの責任者を務める藤田大輔氏に、その狙いや成果を語っていただいた。
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[2] 人気記事ランキング(6/18~7/1)
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●1位 NECが全社で取り組むエンゲージメント向上、確証のある打ち手を導き出し
たプロセスとは
●2位 heyいわく「オンボーディングはやりすぎでちょうどいい」 “緊急じゃな
いが大切なこと”の対処が課題
●3位 プロフェッショナル人事を招いた効果は絶大 スカウトからプロパー育成、
制度見直しまで
●4位 リーダー・イノベーターに必要な素養まで磨ける「ドコモgacco」のeラーニ
ングとは
●5位 法改正でどう変わったの? 男性育休制度 そのスムーズな運用のポイント
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