SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

直近開催のイベントはこちら!

HRzine×SmartHR 人材・組織活性化フォーラム

2024年12月6日(金)13:00~15:30

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
主要製品スペック一覧 2024

その他のスペック一覧

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

IT人材ラボニュース

初のコンセプトブック『これからどうなる? 人事労務』を無料公開―SmartHR

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena

 ここ数年、人事労務を取り巻く環境は劇的に変化している。2016年、働き方改革実現会議で決定した「働き方改革実行計画」が打ち出されて以降、「働き方改革」というキーワードが日本中に浸透した。2018年には働き方改革関連法が可決され、2019年より順次施行開始。特に注目された「時間外労働の罰則付き上限規制」も、2020年4月1日より中小企業も含め適用された。

 2020年4月1日には、資本金または出資金等の合計額が1億円を超える法人などを対象に、社会保険・労働保険分野の一部の手続きについて電子申請が義務化。そのほか、2020年6月1日からは、いわゆる「パワハラ防止措置」も義務化される。

 これらに対応するためには、多くの情報を収集し整理する必要がある。そこでSmartHRでは、SmartHR 人事労務 研究所(所長:副島智子氏)とSmartHR Mag.編集部(編集長:藤田隼氏)が共同で、明日から活かせるコンセプトブックとして『これからどうなる? 人事労務』を制作した。

 同資料は当初、限定配布の予定だった。しかし、新型コロナウィルス感染拡大によるリモートワークへの移行対応などで、人事労務に携わる人の役に立ちたいという思いから、今回オンラインでの無料配布を行うことにしたという(ダウンロードページ)。

『これからどうなる? 人事労務』目次
  1. 対応しないとマズいかも!? 人事労務の最前線
  2. 意外と知らない 現場のモッタイナイ
  3. 理想の人事労務を考えよう!
  4. 人事労務と私達の軌跡
  5. お客さまに聞いてみました
  6. 代表が語る 僕がSmartHRをつくった理由
  7. SmartHR社の働き方のクフウ

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
関連リンク
IT人材ラボニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

IT人材ラボ(アイティージンザイラボ)

IT⼈材の「採⽤・育成・活⽤・評価」に役⽴つ記事(ノウハウ、事例など)やニュース、現場の声をまとめた調査レポートなどのコンテンツを、毎日お届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
HRzine
https://hrzine.jp/article/detail/2164 2020/04/17 17:23

Special Contents

AD

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

2024年12月6日(金)13:00~15:30

イベントカレンダーを見る

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング