サントリーホールディングスとサントリー食品インターナショナルは、2026年より賞与制度の業績評価指標においてサステナビリティ項目を導入すると発表した。
サントリーグループは、自然と水の恵みに生かされる企業として、「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命(いのち)の輝き』をめざす。」をパーパスとし、創業以来、持続可能な社会の実現を目指している。2019年には「サントリーグループ サステナビリティビジョン」を策定し、同グループのサステナビリティへの考え方と、重点取り組みテーマを示している。
今回、社員1人ひとりのサステナビリティ意識を高め、サステナビリティ経営を加速していくことを目指し、全社員を対象とした賞与制度の業績評価指標においてサステナビリティ項目を新たに追加する。あわせて、人事評価制度でも、部署や個人ごとに「サステナビリティビジョン」や「環境目標2030」に基づく目標を定めてその達成度合いを評価する仕組みを新たに導入する。
同社は、これからも「水」のサステナビリティの追求やグリーン水素などを活用したGHG排出量削減への取り組み強化、循環経済の推進、生物多様性の保全・再生など、持続可能な社会の実現に向け世の中を牽引する企業となるべく、サステナビリティ経営に取り組んでいくと述べている。
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