ログラスは、クラウド人員計画システム「Loglass 人員計画」をパーソルホールディングスに提供したと発表した。
パーソルホールディングスでは、表計算ソフトを中心に人員計画や見込更新業務が行われており、集計に多大な時間を要するだけでなく、複雑な数式管理によるデータの不整合が発生しやすい状況にあった。本部ごとの詳細な予算・実績差異の分析や可視化をより迅速に行える体制構築が求められていたという。
こうした背景から、パーソルホールディングスはLoglass 人員計画を導入。決め手は次の3点。
- 個人別での人件費の計算や、採用・退職のシミュレーションが可能であり、高い精度の見込値を算出できるため
- 昇給や諸手当、法定福利費等の複雑な人件費の計算ロジックを、ノーコードで柔軟かつ正確に設定・変更できるため
- 中期経営計画と連動した、中長期的な人件費シミュレーションが可能なため
ログラスは、今後もパーソルホールディングスの管理会計および人員計画の高度化を支援し、より戦略的な経営体制の実現をサポートしていくと述べている。
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