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2024年12月6日(金)13:00~15:30

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リファレンスチェックの基礎知識/留学生にリファラル採用を推奨する背景

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皆さま、こんにちは。HRzine編集長の市古です。
今回の人気記事ランキングNo.1は、次の記事でした。

●1位 知っておきたい! リファレンスチェックの基礎知識


欧米では人材を採用するときに「リファレンスチェック」が広く行われています。
日本ではまだ例が少なく、認知や理解も一般にはこれからという段階です。

簡単にいうと、リファレンスチェックは採用候補者の働きぶりや人となりを、
前職の上長・同僚といった第三者に尋ねるもので、採用のミスマッチを防ぐために
行われます。

日本では、お金や高額商品などを扱う企業が、同様の確認を「身元調査」という
形で行ってきました。
では、リファレンスチェックは身元調査と何が違うのでしょうか。

本連載は、こうしたリファレンスチェックのごく基本的なことから、実際に行う
にあたって迷うこと・困ることへの解答・アドバイスまでを紹介するものです。
第1回の今回は、まずリファレンスチェックとは何かについて説明しています。

採用のミスマッチにお悩みの方をはじめ、リファレンスチェックに関心のある方は
ぜひご一読ください!

[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(7/4~8/1)
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◆知っておきたい! リファレンスチェックの基礎知識
〈リファレンスチェック入門 | 第1回〉
 人材を採用するときに最も避けたいこと。その一つは「ミスマッチ」ではないで
しょうか。採用のミスマッチが起こる原因を採用企業側から考えると、採用候補者
に対する情報不足・理解不足に行き着きます。この候補者は、本当はどのような人
物なのか――それを知る手段の一つが「リファレンスチェック」です。しかし、日
本国内ではまだリファレンスチェックが行われるケースは少なく、その理解も十分
とはいえません。そこで本連載では、リファレンスチェックを一から解説していき
ます。今回はその第1回としてリファレンスチェックの基礎知識をお伝えします。


◆HRDXとは何か? テクノロジー導入では終わらない改革への取り組み
〈いまさら聞けないHRDXの新常識 | #1〉
 「HRDX」という言葉を聞いたことがあるだろうか? 人事領域では、今後求めら
れる活動であり、企業や組織の中に人事が存在する価値や意義にもつながる。
本連載では、それほど重要なHRDXについて、基礎知識から実行のための戦略とテ
クノロジーの活用、日本や世界の最新動向まで、読者諸氏にお届けする。第1回の
今回は、そもそもHRDXとは何かを説明したい。


◆人的資本経営はメンタルヘルスの改善から! では何から手を付ければよい?
〈インタビュー《企業経営》| メンタルヘルスとの関係〉
 メンタルヘルスデータ測定をベースに組織改善を支援するツール「ラフールサー
ベイ」を提供する株式会社ラフールは、立正大学心理学部とともに、同ツールで収
集した121社4890名の回答データをもとに、緊急事態宣言前後における従業員のス
トレス状況の変化を分析した。コロナ禍は働く人々のメンタルヘルスにどのような
影響を与えたのか。また、最近注目を集めている人的資本経営に、メンタルヘルス
への取り組みがどう関わってくるのか。同社 代表取締役 社長 CEOの結木啓太氏に
話を聞いた。


◆ジョブ型時代のキャリア自律とタレントマネジメント 鍵は「個人選択型HRM」
 の活用にあり
〈特別寄稿《調査・分析》| 人的資本管理〉
 労働者の価値観の多様化、労働力人口の減少、キャリア自律の必要性、ジョブ型
の導入、働き方改革など、組織・人事マネジメントの潮流は個人が仕事、働き方、
キャリアを選択する場面を増やす方向にあります。それならば、個人にとって魅
力的であり、組織にとっても有益な選択肢を社内に多くデザインすることが、企業
人事がとるべき次の一手となりそうです。そこで、リクルートマネジメントソリュ
ーションズ 組織行動研究所では、一つの試論として、「個人選択型HRM(人的資源
管理:Human Resource Management)」へのシフトについて検証しました。個人選
択型のHRMを「仕事、働き方、キャリアに関する従業員による主体的な選択の機会
を増やすような施策群による人材マネジメント」と定義して調査(「個人選択型HR
Mに関する実態調査2022」)を行い、296社の人事責任者より回答を得ました。本稿
では、この調査から見いだされた示唆を、3点にまとめてお伝えします。


◆タレントアクイジションを実現する手法5選 採用マーケターも欠かせない存在
 に
〈タレントアクイジション入門 | 第3回(最終回)〉
 労働人口の減少や第4次産業革命により、優秀な人材の獲得競争がますます激化
しています。そんな中、アメリカでは「タレントアクイジション(人材獲得)」と
いう概念がトレンドになっています。今回は、タレントアクイジションの実行に必
要な「採用マーケティング」の考え方と実践的な手法・サービスを紹介します。こ
れからの人事が目指すべき「採用マーケター」についても解説していきます。


◆【ポイント①】留学生にリファラル採用での就職を推奨する2つの背景
〈ケースから見る留学生のリファラル採用 | 第1回〉
 近年、新卒採用でもリファラル採用が増えています。リファラル採用についての
情報も、書籍やWebメディアなどで散見されるようになりました。しかし、海外か
らの留学生のリファラル採用となると、情報はほとんど見当たりません。ただ、留
学生の教育現場には数多くの事例があります。そこで本連載では、リファラル採用
によって就職先を得た事例を紹介しながら、留学生をリファラル採用するためのポ
イントを解説します。今回はその序論として、筆者がなぜ留学生にリファラル採用
での就職を推奨しているのかを述べたいと思います。


◆人事データ活用のイメージをまずつかもう!
〈人事データ活用のヒント | 第1回〉
 人事データを活用して、的確な施策を立案してみたい。施策の実行精度を高めた
い。そう思っている人事の方は多いのではないでしょうか。一方で、人事データ活
用で実際のところ何ができるのか、そのイメージを具体的に持つことができなくて
後回しにしたり、二の足を踏んだりしている方も多いように思います。本連載はそ
うした方のためにスタートします!


◆月2回30人をオンボーディングするLegalForce その仕組みを入社1ヵ月で作った
 人事パーソン
〈CxOと職種別オンボーディング対談 | #ex2〉
 新しい組織でスムーズに活躍してもらうことを目的とし、入社前後に集中的に情
報をインプットする「オンボーディング」を行う企業が増えてきた。しかし、企業
や部門ごとに様々な定義がなされ、職種によっても適切な手法は異なるようだ。そ
こで本連載では、幹部人材紹介やタレントシェアリングなどで企業の成長を支援す
る株式会社BNGパートナーズの岡本勇一氏が、様々な立場でオンボーディングに関
わる方々をお迎えし、施策としての考え方や手法、課題感などを伺う中で、効果的
なオンボーディングのあり方について探っていく。今回は、リーガルテック領域の
ベンチャー企業として急成長中である株式会社LegalForceの人事・エンプロイーサ
クセス課で総務を担う副島司氏にご登場いただいた。


◆強引な降格を人事権の濫用として無効と判断(大阪地裁 令和2年2月27日)
〈人事労務事件簿 | #23〉
 目標未達を原因とする降格と減給。これがもし、不慣れな業務を行う部署への異
動と、そこでの達成困難な目標設定の結果だとしたらどうでしょう。あなたは納得
できるでしょうか。ましてや、報復人事の可能性も捨てられないとしたら……。今
回紹介するのは、そうして大幅な降格と減給を会社から言い渡されたことを不服と
して、裁判所に申し立てた事案です。就業規則で降格のあることを定めているとし
ても、妥当性に欠ければ、人事権の濫用と判断されてしまいます。


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[2] 人気記事ランキング(7/16~7/29)
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●1位 知っておきたい! リファレンスチェックの基礎知識


●2位 HRDXとは何か? テクノロジー導入では終わらない改革への取り組み


●3位 【ポイント①】留学生にリファラル採用での就職を推奨する2つの背景


●4位 人的資本経営はメンタルヘルスの改善から! では何から手を付ければ
 よい?


●5位 ジョブ型時代のキャリア自律とタレントマネジメント 鍵は「個人選択型HR
 M」の活用にあり


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