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HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

直近開催のイベントはこちら!

HRzine Day 2025 Summer

2025年7月29日(火)@オンライン

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
主要製品スペック一覧 2024

その他のスペック一覧

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

新連載「日本型スキルベース」へ移行せよ/進化を続ける「AI面接」の現在地

-人も会社も成長する人事のヒントを発見![Vol.150] ---------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
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『冒険する組織のつくりかた』の著者・安斎勇樹氏が自らその要諦を語る
オンラインイベント「HRzine Day 2025 Summer」は7月29日(火) 13時より開催!
豪華セッションのオンパレード——NECがキャリア採用で重ねてきた試行錯誤、
DHLの従業員体験を高めた職場環境改善、生成AI×人材データ戦略的活用法 ほか
【詳細・参加登録はこちら】 https://event.shoeisha.jp/hrzday/20250729?utm_source=hrzine_regular_20250714&utm_medium=email&utm_campaign=hrzd2025summer
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
今週のおすすめは、最近注目の「スキルベース組織」に関する新連載です。

◆「日本型スキルベース」へ移行せよ —まず行うべきこと&日本人特有の「恥ず
かしさ」とどう向き合うか


欧米のリーディングカンパニーが導入を始めたことで注目されている
「スキルベース組織」。
本連載では、経済産業省の「スキルベース検討会」の委員であった筆者が、
スキルベース組織の基本的な考え方を解説しながら、
日本企業がこの手法を導入すべきかを考えていきます。

[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(7/7~7/14)
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◆進化を続ける「AI面接」の現在地 日本における期待・実態と海外の動向
〈特別寄稿《人材採用》| AI面接〉
 生成AIは、活版印刷、蒸気機関、インターネットといった人類が過去に行ってき
た数多の発明を超え、人類史上で最も革新性が高い発明だと評されます。生成AIに
よる業務変革の波はエンジニアリング、デザイン、営業、マーケティングなどあら
ゆる部門に及び、人事にももちろん訪れています。その代表例が「AI面接」です。
本記事では、このAI面接への期待と、現在の実態・限界に迫ります。また、海外に
おけるAI面接の動向についてもご紹介します。なお、本記事は生成AIが出力したも
のではなく、筆者が自ら記述したものです。


◆「日本型スキルベース」へ移行せよ —まず行うべきこと&日本人特有の「恥ず
かしさ」とどう向き合うか
〈日本企業はスキルベース組織を導入すべきか?「日本型スキルベース」のススメ
 | 第1回〉
 スキルベース組織とは、スキルを中心とした人事マネジメント手法の1つであり
欧米のリーディングカンパニーが導入を始めたことで注目されている。本連載では
経済産業省の「スキルベース検討会」の委員であった筆者が、このスキルベース組
織の基本的な考え方を解説しながら、日本企業がこの手法を導入すべきか考えてい
きたい。第1回では、スキルベース組織の概観を述べながら、最初に行うべき目的
の明確化やスキルの収集・蓄積と可視化について論じる。最後に、スキルの可視化
に関して「日本人ならではの『恥ずかしい』という感情をどう扱うか」といった
「日本ならではの論点」も考察する。


◆「誰に、何を、どのタイミングで伝えるか」を具体化する—採用広報を機能させ
る情報設計の思考法—
〈【採用広報】戦略の立て方——選ばれる企業になるための発信設計 | 第2回〉
 「採用広報に力を入れているのに応募が来ない」「noteもSNSも始めたのに母集
団が増えない」——こうした悩みをよく耳にします。情報発信を十分に行っている
はずなのに、なぜ成果につながらないのでしょうか。それは多くの場合、「誰に」
「何を」「どのタイミングで」伝えるのかという基本設計が曖昧であることに起因
しています。採用広報は、マーケティングと非常に似た構造を持ちます。ターゲッ
ト(求職者)を理解し、彼らが求める情報を、適切なチャネル・適切なタイミング
で届ける。戦略的な“情報設計力”があってはじめて、「伝わる広報」になるので
す。今回はその第一歩として、「採用ペルソナの設計」「情報ニーズの深掘り」
「ターゲット別コンテンツの最適化」「採用カスタマージャーニーに基づいたタッ
チポイント設計」の4つの観点から、実践的な方法をご紹介します。


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[2] 人気記事ランキング(7/5~7/11)
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●1位 「日本型スキルベース」へ移行せよ —まず行うべきこと&日本人特有の
「恥ずかしさ」とどう向き合うか


●2位 「誰に、何を、どのタイミングで伝えるか」を具体化する—採用広報を機能
させる情報設計の思考法—


●3位 不当な退職勧奨と配置転換等により、職場環境配慮義務違反があったと認定
(東京地裁 令和5年4月28日)


●4位 逃げ場なき管理職…… メンタルヘルス不調を防ぐため、産業医が伝えたい
「ストレス構造」と「支援策」とは


●5位 富士通の経営戦略を支える“データドリブンHR”のメカニズム──生成AI活
用で社外活躍の場も広げる



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[3] 記事のリクエストも大歓迎です
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お気軽にご応募ください。
その他のご要望にも柔軟に対応してまいりますので、どしどしお寄せください。

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