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HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

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HRzine Day 2025 Summer

2025年7月29日(火)@オンライン

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
主要製品スペック一覧 2024

その他のスペック一覧

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

【祝 5周年】これからの人事の仕事・役割/人事におけるAI活用の現在と未来

-人も会社も成長する人事のヒントを発見![Vol.152] ---------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
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【夏季休業のお知らせ】
翔泳社は8月9日(土)から8月17日(日)まで業務を休止させていただきます。
期間中に頂いたお問い合わせは8月18日(月)以降、順次対応いたします。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。


こんにちは、HRzine編集長の市古です。
皆様、いつもHRzineをご愛読くださり、誠にありがとうございます。

昨日8月3日に、HRzineは開設5周年を迎えることができました。
これもひとえに、皆様がHRzineを読み続けてくださったおかげです。
重ねてお礼申し上げます。

また、寄稿いただいたり、イベントにご登壇いただいたりして、
HRzineを支えてくださった方々も大勢いらっしゃいます。
その中のほんの一部の方ですが、HRzineにお祝いの言葉と、
これからの人事についてコメントを寄せていただきました。

◆【5周年記念】9社によるお祝いコメント/これからの人事は、どのような仕事・
役割になっていくのか


これからの人事についてのコメントは、いずれも示唆に富んでいます。
ぜひ、ご覧ください!

そのほか、特集「HRの未来~AIで何が変わるのか/変わらないのか」も
スタートしました。第1弾の記事は下記です。

◆人事領域におけるAI活用の現在と未来 自社内も活用を進めるAI企業の先進的な
取り組みとは


本特集では1年をかけてさまざまな記事を展開していきます。
こちらもどうぞご期待ください!

[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(7/28~8/4)
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◆【5周年記念】9社によるお祝いコメント/これからの人事は、どのような仕事・
役割になっていくのか
 このたびHRzineは、2025年8月3日に開設5周年を迎えました。この節目を記念し
HRzineでは特別企画を実施。本稿では、これまでHRzineの成長を支えてくださった
皆様から、温かいお祝いのコメントを頂戴いたしました。HRzineとの思い出と
ともに「これからの人事の役割」についてもお聞きしています。


◆人事領域におけるAI活用の現在と未来 自社内も活用を進めるAI企業の先進的な
取り組みとは
〈HRの未来——AIで何が変わるのか/変わらないのか | 人事領域におけるAI
活用〉
 現代において、AIの進化は目覚ましく、その活用は人事領域においても急速に進
展中だ。ルールベースのAI、機械学習、そして現在の生成AIへと時代が変遷する中
で企業はどのようにAIを取り入れ、人事の未来を創造していけばよいのだろうか。
本稿では、人事領域におけるAI活用の現在地と今後の展望について、株式会社エ
クサウィザーズ 中村氏と、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 松井和
人氏に深掘りしていただいた。


◆従業員の声をデータに変える「組織サーベイ」その①:その価値とやりっぱなし
にしないための方法
〈ピープルアナリティクス超入門!| 第8回〉
 人事情報、勤怠データ、目標・評価の履歴など、組織内にはピープルアナリティ
クスの源泉となるデータが豊富にあります。しかし、いざ分析を始めようとすると
き、多くの人事が直面するのは「どのデータから手をつけるか」という問いです。
そこで、ピープルアナリティクスの第一歩としておすすめするのが、「組織サーベ
イ」です。サーベイは単なる従業員アンケートではありません。従業員のモチベー
ションや満足度、エンゲージメントといった、目に見えづらいかつ「従業員が今何
を感じているのか」という極めて重要な主観情報を、構造化されたデータとして収
集するための強力なツールとなります。今回は、組織サーベイの設計に入る前に、
まず人事におけるサーベイの本質的な価値について、そしてサーベイを「やりっぱ
なし」にせず、人や組織のアップデートにつなげるための考え方について解説しま
す。


◆【日清食品HD 成田CIO×日揮HD 花田CHRO】対談!人事データ活用と「人事部門
×IT部門」連携の肝とは
〈HR×Data Forum レポート | #〉
 2025年5月27日、HRzine編集部とEnterpriseZine編集部による共催イベント「HR
×Data Forum」が開催された。全セッションを締めくくるクロージング講演では、
日清食品ホールディングスでCIOを務める成田敏博氏と、日揮ホールディングスで
CHROを務める花田琢也氏が登壇。企業のIT部門と人事部門が互いに越境し、「人事
データ活用」を進めていくために必要なエッセンスについて意見を交わした。


◆「スポットワーク」の労務管理とは? 人事が知っておくべき5つのポイント
〈人事法令ポータル〉
 人手不足が続く中、シフトの穴埋めや急な要因確保のために「スポットワーク」
を利用する企業が増えています。本記事では、スポットワークの労務管理に関する
注意点をまとめた厚生労働省のリーフレットをガイドします。


◆自社分析を活用した魅力の棚卸し—“いい会社なのに伝わらない”を解決する3C
・SWOT活用術
〈【採用広報】戦略の立て方——選ばれる企業になるための発信設計 | 第3回〉
 「うちの会社、いい会社だとは思うんです。でも、なかなかそれが伝わらなくて
……」経営者や人事の方からよく聞くお悩みです。特に採用広報や企業ブランディ
ングにおいては、“良い会社”であることと“選ばれる会社”であることは必ずし
もイコールではありません。そのギャップを埋める第一歩が、自社の魅力をきちん
と「言語化」することです。今回は、そのための有効な手段として「3C分析」
「SWOT分析」「競合比較表」、そして「ストーリーへの落とし込み」までの具体的
なプロセスをご紹介します。


◆人事データ活用を阻む2つの課題 それを打破し最適配置を実現する「社内版ビ
ズリーチ」の仕組みとは
〈HR×Data Forum セッションレポート | #3〉
 人材流出が深刻化する中、「離職防止」や「自律的キャリア支援」の観点から最
適配置への注目が高まっている。一方、タレントマネジメントシステムを導入した
企業で実際に人事データを活かしきれているのはわずか5.5%に過ぎないという。
その理由について、株式会社ビズリーチ HRMOSタレントマネジメント部の花岡健人
氏は2つの課題を挙げる。本稿ではその2つの課題と、それを打破して人材の最適配
置を実現する「社内版ビズリーチ」の仕組みを解説した、2025年5月開催のイベン
ト「HR×Data Forum」における同氏の講演をレポートする。


◆セゾンテクノロジーの健康経営は経営のためではない 社員の豊かな人生を願う
社長のライフワーク
〈インタビュー《健康経営》| 取り組みの理由・目的とは〉
 社員の健康は企業経営における重要課題の1つである。株式会社セゾンテクノロ
ジーでも、代表取締役の葉山誠氏が旗振り役となって、社員の健康向上にまつわる
取り組みを進めているという。どういった経緯で進めることになったのか。また、
社員に強制はしていないというこの取り組みで、具体的には何を行い、何を大事に
しているのか。葉山氏に伺った。


◆2025年10月の育児・介護休業法改正③~組織を巻き込んだ対応と組織変革の機会
としての活用
〈法改正は人的資本経営の推進力 | 第4回〉
 雇用関連の法令・政策を「対応すべき制約」ではなく「経営戦略のツール」とし
て活用することが経営において不可欠となっている中、2025年の育児・介護休業法
改正、特に10月施行のパートは、人的資本経営を推進する重要な機会です。今回は
同法改正の内容を踏まえつつ、人的資本経営を推進するという観点で同法改正に
対応する方法や、そのときにカギとなる管理職の育成などを解説します。


◆スキルベースと人材育成—日本企業は「キャリア面談」を「スキルに関する対話
の場」へと変革せよ
〈日本企業はスキルベース組織を導入すべきか?「日本型スキルベース」のスス
メ | 第2回〉
 日本企業がスキルベース組織を導入する場合、最初に適用すべきは人材育成・キ
ャリア開発の領域であろう。目的が明確だし、企業・従業員の双方とも活用イメー
ジが湧きやすい。また、制度として定着している上司との「キャリア面談」を通じ
て行えば、スキル情報の収集やアップデートも無理なく実践できる。そこで、日本
企業はキャリア面談を「スキルに関する対話の場」へと変革し、「部下が目標とす
るキャリアとスキル習得の関係について、上司と部下が同じ目線で話し合う場」と
することを提案する。次世代のキャリア面談の実現を契機として、今後は「日本人
も自らキャリアを考え、自ら学習する時代」の到来に期待したい。


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[2] 人気記事ランキング(7/26~8/1)
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●1位 人事データ活用を阻む2つの課題 それを打破し最適配置を実現する「社内
版ビズリーチ」の仕組みとは


●2位 従業員の声をデータに変える「組織サーベイ」その①:その価値とやりっぱ
なしにしないための方法


●3位 セゾンテクノロジーの健康経営は経営のためではない 社員の豊かな人生を
願う社長のライフワーク


●4位 【日清食品HD 成田CIO×日揮HD 花田CHRO】対談!人事データ活用と「人事
部門×IT部門」連携の肝とは


●5位 「経営戦略とつながる人事戦略」のよくある間違いと戦略構築のためのフ
レームワーク【人材ギャップ把握編】



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