ウェルビーイングの専門家×実践者対談!/スキルベースと雇用を考える
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
今日から9月ですね。少しは暑さがやわらぐとよいのですが。
さて、今週のおすすめは、「ウェルビーイング経営」に関するこの記事です。
◆「ウェルビーイング経営のリアル」を専門家×実践者が語る!“働く幸せ”を追
求する成功企業の共通点とは
昨今の人材不足を受け、従業員に定着してもらうための施策として
注目されている「ウェルビーイング」。
抽象度の高い考え方でもあるこのテーマについて、
専門家である産業能率大学 野間健司教授と、
実践家のテックタッチ株式会社 代表取締役 井無田仲氏が対談しました!
前編で語られたのは、
ウェルビーイング経営の必要性や成功企業に見られる共通点について。
ぜひお読みください!
[0]目次
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◆「ウェルビーイング経営のリアル」を専門家×実践者が語る!“働く幸せ”を追
求する成功企業の共通点とは
〈対談《ウェルビーイング》| ウェルビーイング経営の専門家と実践者による特
別対談【前編】〉
昨今、企業の人材戦略や組織づくりにおいて「ウェルビーイング経営」が注目を
集めている。単に報酬や制度を整えるだけでは、もはや人は定着しない。だからこ
そ「社員がいかに幸せに働けるか」が、競争優位性に直結するテーマになっている
のだ。本企画では、ウェルビーイングを心理学・経営学・社会学の観点から研究す
る産業能率大学 野間健司教授と、ウェルビーイング経営を実践するスタートアッ
プ企業のテックタッチ株式会社 代表取締役 井無田仲氏による対談をお届け。前編
では、ウェルビーイング経営の必要性や成功企業の共通点について語り合った。
◆スキルベースと雇用―すでに議論は“ジョブ型の先”へ 日本企業が考えるべき
「人事制度の進路」とは
〈日本企業はスキルベース組織を導入すべきか?「日本型スキルベース」のススメ
| 第4回〉
本連載では、スキルベースの適用分野としてまずは「人材育成・キャリア開発」
次に「中途採用・新卒採用」が適切だと述べてきた。そして今回は、「雇用」への
適用について検討したい。ここで述べる雇用とは、雇用形態・雇用契約をはじめ人
事評価・報酬といった「人事の本流」を指す。ここにスキルベースを適用すること
は、人事制度を全面的に改定することを意味しており、そう簡単な話ではない。ま
た、スキルベース組織は欧米企業による「ジョブ型雇用への反省」から生まれた一
面もあるが、日本企業ではメンバーシップ型雇用が主流である。それゆえ、我々は
「メンバーシップ型雇用からスキルベース雇用へと移行する必要があるのか?」と
の問いを冷静に検討する必要がある。
◆従業員の声をデータに変える「組織サーベイ」その②:やった感で終わらせない
“設計と実施”の基本
〈ピープルアナリティクス超入門!| 第9回〉
前回は、ピープルアナリティクスの第一歩となる「サーベイ」にはどのような種
類があるのかを整理しました。どのサーベイであっても共通して大事なのは、「設
計・実施」→「分析」→「フィードバック」→「アクション」というサイクルを止
めずに回し続けることです。「組織サーベイがうまくいっていない」という声を聞
くことも少なくありませんが、その背景には、この最初のステップである「設計」
がうまくいっていないケースが多く見られます。今回は、出発点となる「設計・実
施」にフォーカスします。サーベイの設計と実施は、サイクルのその後のステップ
である「分析」や「アクション」の質を左右します。ここをどう取り組むかによっ
て、サーベイ全体の成果が決まるといっても過言ではありません。
◆「経営戦略とつながる人事戦略」のよくある間違いと戦略構築のためのフレーム
ワーク【人材ギャップ解消編】
〈HRモダナイゼーション ~グローバルのベストプラクティスに学ぶ日本人事への
提言~ | 第6回〉
前回(人材ギャップ把握編)では、「経営戦略と連動する人事戦略とは何か」と
いうことから、経営戦略とリソースマネジメントをつなげることにより、現在およ
び将来の人材ギャップを把握することを説明しました。この人材ギャップを埋める
ことが人事戦略になります。今回は、人事戦略を実行するためのタレントマネジ
メントや従業員エンゲージメント向上について説明します。
◆ハロートレーニングとは? 公共職業訓練・求職者支援訓練の概要、利用方法
〈人事法令ポータル〉
ハロートレーニング(職業訓練)とは、主に求職者を対象とした公的な職業訓練
制度です。職業スキルや知識を習得できる離職者向け訓練のほか、中小企業に在職
中の方を対象とした在職者訓練もあります。本記事では、ハロートレーニングの全
体像と、在職者向けの訓練についてガイドします。
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●1位 エーザイ三瓶氏、Unipos田中氏、ユーザベース松井氏が語る!激変する未来
を見据えた「人的資本経営」の形
●2位 「経営戦略とつながる人事戦略」のよくある間違いと戦略構築のためのフ
レームワーク【人材ギャップ解消編】
●3位 「ウェルビーイング経営のリアル」を専門家×実践者が語る!“働く幸せ”
を追求する成功企業の共通点とは
●4位 人事のための「アジャイル」と「スクラム」勉強会 基礎知識と取り組むと
きの課題の乗り越え方
●5位 スキルベースと雇用―すでに議論は“ジョブ型の先”へ 日本企業が考える
べき「人事制度の進路」とは
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