社員がキャリアに夢を持てなくなった理由/生成AIで就業規則を改善する方法
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
この季節はカボチャやサツマイモを使ったお菓子が多くてうれしいです。
今週のおすすめは、公開直後からたくさんの方に読まれたこの記事です。
◆どうすれば社員がキャリアに夢を持てるようになるのか? 人事にできることは
何か?
近年、「キャリア自律」という言葉が注目されています。
その背景には、多くの企業で「社員が将来のキャリアに
ワクワクできなくなっている」という状況があるのではないでしょうか。
本記事では、
・社員がキャリアに夢を持てなくなった理由
・人事が「社員」と「会社」に対してすべきこと
などを詳しく解説しています。
ぜひ本記事をお読みください!
[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(10/20~10/27)
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◆「人事領域の生成AI活用」を日米比較で読み解く——“質の高い”利活用を阻害
している日本特有の文化とは
〈人事業務のどこに効く? 生成AI活用の「今」と「これから」| 第2回〉
日本企業の人事において、生成AIの普及率は悪くありません。しかし、米国と比
べるとその活用方法は限定的です。生成AIは、単なる業務効率化のツールでなく、
人事戦略を推進する強力な基盤となる可能性を秘めています。そのためには、「役
割とスキルの可視化」と「データ基盤の整備」の観点が重要です。本記事はまず前
編として、「役割とスキルの可視化」に焦点を当て、日本企業の現状と課題を掘り
下げます。
◆生成AIで「就業規則の課題・矛盾」はかんたんに改善できる!プロンプトなどの
具体例を社労士 岩﨑氏が紹介
〈HRzine Day 2025 Summer セッションレポート | #9〉
汎用的な就業規則をそのまま流用したり、誤った条文を放置したりしてはいない
だろうか。実態に合わない規定は形骸化の温床となるだけでなく、法改正への未対
応によるコンプライアンス違反、解釈の曖昧さから生じる労使トラブル、さらには
組織文化や従業員のモラル低下といった問題を引き起こす。HRzine Day 2025
Summerの特別講演では、株式会社リーガル・ステーション 代表取締役 特定社会保
険労務士・行政書士の岩﨑仁弥氏が登壇。こうした課題を生成AIで瞬時に解消する
実践的な方法を示した。
◆どうすれば社員がキャリアに夢を持てるようになるのか? 人事にできることは
何か?
〈老舗コーチング企業の社長が教える 人事が直面する頻出課題の解決アプローチ
| #2〉
社員の働きがいを支えるものの1つに、キャリアに対する夢があります。しかし
いま、それを持ちづらくなっているといいます。働きがいそしてキャリアに対する
夢は、各社員の成長やパフォーマンスに直結する大きな問題です。人事はこの問題
にどう関わればよいのでしょうか。今回はこの問題を引き起こしている原因から、
人事としての対応方法までを解説します。
◆事業理解・業務理解のための採用広報——ミスマッチを防ぎ、仕事の魅力を伝え
る
〈【採用広報】戦略の立て方——選ばれる企業になるための発信設計 | 第5回〉
採用広報を考えるとき、給与や制度の整備と同じくらい重要なのが「事業理解」
と「業務理解」です。せっかく採用したのに数ヵ月で離職してしまう……そうした
早期離職の多くの理由は、「思っていた仕事と違った」「会社の事業がよく理解で
きなかった」といった入社前のミスマッチに起因します。一方で、自社の事業の全
体像や業務の実態を分かりやすく伝えられる企業は、候補者から「この会社なら安
心して働けそうだ」という信頼を得られます。それが、入社後の「こんなはずじゃ
なかった……」というギャップを埋め、納得感を持って活躍してもらえる土壌とな
るのです。本稿では、事業・業務理解を促す採用広報の実務ステップを、経営者・
人事・広報担当者に向けて解説します。
◆人事データ活用施策のための審議フロー構築事例
〈パーソルキャリアの人事が取り組む次世代人事データ活用 | 第8回〉
人事領域においてデータ活用の重要性が説かれる中、思うように進まず苦戦して
いる企業は少なくないのではないか。本連載では、過去同じように人事領域での
データ活用に苦戦してきたが、現在では小さく成功の兆しが出てきている我々パー
ソルキャリア株式会社 人事本部が、データ活用をどのように進めているかについ
て、事例を交え、当事者へのインタビュー形式で紹介していく。今回は、社内の人
事データ基盤を活用する企画案件の審議フローの構築と運用に関して、実際に運営
に携わるメンバーにインタビューを行った。
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[2] 人気記事ランキング(10/18~10/24)
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●1位 どうすれば社員がキャリアに夢を持てるようになるのか? 人事にできるこ
とは何か?
●2位 人事は事業理解と情報収集に努め、人材戦略を先回りして立案・実行せよ
——永島寛之氏に人的資本経営を聞く
●3位 生成AIで「就業規則の課題・矛盾」はかんたんに改善できる!プロンプトな
どの具体例を社労士 岩﨑氏が紹介
●4位 人事データ活用施策のための審議フロー構築事例
●5位 事業理解・業務理解のための採用広報——ミスマッチを防ぎ、仕事の魅力を
伝える
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