「UiPathエンジニア育成プログラム」では、おもにC#、C++、VB.netなどプログラミング経験のあるエンジニアを対象に、UiPathによる監修のもと、ロボット開発を行うツール「UiPath Studio」や、ロボットのスケジュール実行などサーバ管理を行うツール「Orchestrator」などの操作を学ぶ計54時間の研修を、対面・教室形式で実施する。
プログラム終了後は、希望者を対象にさまざまな業務の棚卸から、「UiPath Studio」を活用したロボットの開発・実装までを行うワークフロー作成実習もあわせて行う。