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場所と時間に縛られない新たな働き方制度「MY WORK STYLE」を開始―カオナビ

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2020/12/09 08:00

 カオナビは、新型コロナウイルスの感染拡大によるニューノーマル時代において、社員誰もがベストな環境でパフォーマンスを発揮し、組織としてこれまで以上に高い生産性を実現するための新たな働き方制度「MY WORK STYLE」を2020年12月より開始すると発表した。

 同社は、Withコロナ・Afterコロナ下の働き方への変革を見据えて2020年4月より、「在宅勤務支援金」の支給や始業から終業まで連続して働かなくてもよい制度「スイッチワーク」を導入し、在宅勤務における環境整備を支援してきた。そして、11月のオフィス移転に伴い改めて働き方を見直し、ニューノーマル時代に対応するべく、新たな働き方制度「MY WORK STYLE」を開始する。MY WORK STYLEでは、生活面でのストレスを発生させず、従業員が各自のワークスタイルに合った環境でパフォーマンスが発揮できることを目指す。

 同社はこれまでも、通常のフレックス制度に加え、月の所定労働時間に±20時間の幅を設けて、各自で労働時間をコントロールできる「フレックス±20時間制度」をはじめ、社員一人ひとりの自律的な働き方や、主体的なキャリア形成やスキルの向上を支援し、最も成果を出せるように、柔軟な働き方の制度を構築してきた。今後も企業の人事課題を解決し、働き⽅改⾰を推進するHRテクノロジー企業として、多様な働き方のモデルを示せるよう取り組んでいくという。

「MY WORK STYLE」の概要は次のとおり。

1. 働く場所の選択(出社 or 自宅 or 許可された就業スペース)
社員各自で仕事がしやすい場所を自由に選択しながら働くことができる制度。出社は社員の義務ではなく権利であり、働く場所も企業が決めるのではなく、社員の裁量で選択できることが重要だと考えている。
2. スーパーフレックス制度
従来のコアタイム(必ず就業することが必要な時間帯)を撤廃し、フレックスタイム(05:00〜22:00)の中で1日4時間以上働くことで、任意の時間帯を選択できる制度(※月の所定労働時間はあり)。
3. スイッチワーク制度
在宅勤務では、育児や家事などで仕事が中断されることが想定される。始業から終業まで連続して業務を続けることが難しい場合でも、スイッチのようにONとOFFを切り替え、仕事の合間に育児時間の確保をはじめ、細切れに働くことを制度化した「スイッチワーク」を今後も継続する。

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