SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

直近開催のイベントはこちら!

HRzine Day 2024 Winter

2024年2月1日(木)12:00~17:40

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

その他のスペック一覧

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

採用管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

採用管理システム
主要製品スペック一覧 2023

HRzineニュース

「DX Suite」が履歴書の読み取りに対応、人材データベースの構築が可能に―AI inside

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
  • hatena

 AI insideは、「DX Suite」のAI-OCR機能を拡充し、読み取り可能な帳票として新たに非定型帳票モデル「履歴書」の読み取りに対応したと発表した。

 DX Suiteとは、同社が独自開発した文字認識AIを搭載するAI-OCR「Intelligent OCR」と、大量帳票を同一フォーマットごとに仕分ける「Elastic Sorter」の機能を搭載した、情報をデジタルデータ化するアプリケーション。ユーザが自身の情報をコントロールできるプライバシーコントロール機能も備えており、 AIによる学習可否を選択することができる。

 今回の対応により、AI-OCR機能によって、履歴書に記載されている氏名・住所・学歴・職歴など28項目の内容をデジタルデータ化することが可能となった。これにより、人材の流動性が高く大量の履歴書を受領するBPO企業や人材派遣会社をはじめ、さまざまな企業の人材データベース構築を支援するという。

【関連記事】
履歴書、紙とデータの併用が60%、完全デジタル化は3.9%のみ―ネットオン

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
  • hatena
関連リンク
HRzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)

労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
  • hatena
HRzine
https://hrzine.jp/article/detail/3836 2022/01/17 16:00

Special Contents

AD

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

2024年2月1日(木)12:00~17:40

イベントカレンダーを見る

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング