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「就活セクハラに関する実態調査」を実施、不快・不適切な言動を受けたが49.9%—Kitera調べ

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 KiteRaは、直近1年以内に正規雇用(正社員)を希望して就職活動を行った求職者1180名、および直近1年以内に勤務先で「正社員の採用面接」または「OBOG訪問」の対応経験者363名を対象に、「就活セクハラに関する実態調査」を実施し、その結果を発表した。

 求職者側に、「就職活動中、企業担当者(面接官・リクルーター等)から、セクハラに該当する言動や、不快・不適切だと感じる言動を受けたことがありますか(単一回答)」と質問したところ、46.1%が「特になかった」、27.1%が「セクハラか判断に迷うが、不快・不適切な言動(グレーゾーン)を受けた」、22.8%が「明確なセクハラ(身体的接触、私的な誘い等)を受けた」、4.0%が「答えたくない」と回答した。

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 また、「あなたは面接中やOB訪問時のやりとりの内容を、許可なく『録音』や『やりとりの記録(スクリーンショット等)』を行ったことがありますか。(単一回答)」と質問したところ、「録音または記録したことがない」が53.1%と最多、次いで「 不安を感じる相手・場所の時だけ、許可なく録音または記録している」が26.4%、「常に許可なく、録音または記録している」が14.8%、「許可をとって、録音または記録している」が5.6%だった。

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 ただし、Q1で「明確なセクハラ」または「セクハラか判断に迷うが、不快・不適切な言動(グレーゾーン)」を受けたと回答した人に限ると、75.2%が「許可なく録音/記録」をした経験があると回答し、全体(41.2%)と比べて大幅に高い結果となった。

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 一方、企業側(採用面接やOBOG訪問の対応経験者)に、「あなたの勤務先では、面接官やリクルーターが遵守すべき「就活ハラスメント防止」に特化した具体的なマニュアル(NG質問集、SNS連絡の禁止ルール等)は整備されていますか(単一回答)」と質問したところ、59.5%が「具体的なマニュアルがある」、29.8%が「明文化されたもの(規程、方針等)はあるが、具体的なマニュアルはない」、10.7%が「特に明文化されたもの(規程、方針等)も、具体的なマニュアルもない」と回答した。

 「具体的なマニュアルがある」と回答した人を企業規模別で見ると、67.0%が1001名以上の企業に所属、49.0%が1000名以下の企業に所属していることが分かった。

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 また、「あなたの勤務先では、現場の面接官やリクルーターが、社内ルール(規程・マニュアル)を正しく遵守しているか、事後に「内容のチェック(面接ログの監査、第三者の同席等)」を行っていますか(単一回答)」と質問したところ、「定期的に、または全件監査を行っている」が55.6%と最多、次いで「不定期、または問題が発生した時のみ確認を行っている」が33.9%、「現場に任せきりで、監査(チェック)は行っていない」が10.5%だった。

 「定期的に、または全件監査を行っている」と回答した人を企業規模別で見ると、61.8%が1001名以上の企業に所属、47.0%が1000名以下の企業に所属していることが分かった。

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 さらに、「あなたの勤務先では、一部の求職者が面接・面談やOB訪問時に、許可なく「録音」や「やりとりの記録(スクリーンショット等)」を行うことについて想定していますか(単一回答)」と質問したところ、61.7%が「想定しており、実際にされたことがある」、17.9%が「想定しているが、実際にされたことはない」、20.4%が「想定していなかった」と回答しました。

 「想定しており、実際にされたことがある」と回答した人を企業規模別で見ると66.5%が1001名以上の企業に所属、55.0%が1000名以下の企業に所属していることが分かった。

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 なお、同調査では上記のほか、以下の調査結果が出ている。詳しくはプレスリリースを参照のこと。

  • 選考中に起きたハラスメントについて相談できる窓口が「ない」54.5%
  • 企業のコンプライアンス方針について、選考中の説明・マニュアル提示が「なかった」45.7%
  • 求職者が企業に整えてほしい仕組みの上位は、「連絡手段の公式化」37.5%、「第三者チェック/監査」32.4%、「面談の時間/場所ルール」31.4%
  • 企業の73.0%が、求職者による「許可なく録音/記録」に対するリスク対策を講じている
  • 求職者による無断録音・記録の扱いは、「原則許可しないが申し出次第で許可」37.2%、「許可する」35.3%、「いっさい許可しない」27.5%と企業で分かれる
調査概要
  • 調査名:就活セクハラに関する意識調査
  • 調査方法:インターネットによるアンケート調査
  • 調査期間:2026年2月12日〜2月18日
  • 有効回答:
    • 【①求職者への質問:Q1〜Q5】直近1年以内に、正規雇用(正社員)を希望する就職活動経験者、20〜59歳 1180名
    • 【②企業側への質問:Q6〜Q10】直近1年以内に、勤務先において「正社員の採用面接」または「OB訪問」の対応経験者、20〜59歳 363名
  • 調査企画:株式会社KiteRa
  • 補足:構成比は小数点第2位を四捨五入

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