オプロは、MIXIにおける証明書発行業務の自動化の事例を公開した。同取り組みは、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」と「帳票DX for SmartHR」の連携にて実現した。
帳票DX for SmartHRは、SmartHRに登録されている従業員情報や給与明細情報などを、就労証明書や各種人事労務帳票として出力できる連携サービスだ。帳票のテンプレート選択や出力操作をシンプルに行えるため、専門的な設定を必要とせず、帳票業務を効率化できる。
MIXIは、帳票DX for SmartHRを導入し、全国約1700名への証明書発行業務を自動化した。従来は、2〜3名の労務チームがExcelやWordに手作業で1件ずつ入力していたが、現在は約8割の証明書をボタン1つで自動生成できるようになった。転記作業と転記ミスチェックにかかる工数が大幅に削減され、繁忙期の業務ボトルネックの解消につながったという。
事例の詳細は同社の事例記事「1,700名超の従業員を抱えるエンターテインメント企業が挑んだ証明書業務の改革 SmartHRと帳票DXの連携で転記ミスを根絶し、8割の証明書発行を自動化」にて確認できる。
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