日本経済新聞社は、大手企業を対象に実施した「人的資本経営調査」(2026年度版)の結果を発表した。
今回の調査で初めて「採用、育成、選抜、配置、評価の各分野でHRテック(ITや人工知能などの技術)をどのくらい活用しているか」と尋ねたところ、採用分野が57%と半数を超えていることが分かった。2位は育成(46%)、次いで評価、選抜、配置と続く。
また、人材情報の「As is To beギャップ」(現状と目標の差)や人材ポートフォリオの作成については、「ともに把握・作成していない」と回答した割合が37%となり、過去の調査から減少していることが明らかになった。
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なお、同調査の概要は次のとおり。
- 調査名称:人的資本経営調査(2026年度版)
- 調査対象:東証プライム上場、または従業員1000人以上の企業の人事担当役職者
- 調査時期:2026年2月2~13日
- 調査方法:インターネット調査
- 回答者数:560人
- 調査主体:日本経済新聞社 人財・教育事業ユニット
- 調査実施機関:日経リサーチ

