通常の会議は、会議前に議題を決め、会議後に誰かが議事録を作成するのが普通だ。この方法では、会議中に話が脱線したり、長引いたりといった問題がある。また、議事録作成のために残業して完成しても、誰も目を通さないこともある。アジャイルソフトウェアは、これらの問題を解決するためにGIJIを使い、次のような会議を実現するという。
アジャイルソフトウェアは、議事録リアルタイム共有サービスの「GIJI(ギジ)」の提供を開始した。GIJIはWebブラウザ上で作成中の議事録を複数メンバーとリアルタイムに編集できる議事録共有サービス。今後は継続した機能強化により海外展開も視野に入れ、2020年にはユーザー数10万人を目指すという。
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