中途入社者のオンボーディング/上司の暴言・暴行による不法行為責任
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皆さま、こんにちは。HRzine編集長の市古です。
今回の人気記事ランキングNo.1は、次の記事でした。
●1位 オンボーディングが中途入社者の活躍・定着を大きく左右、順調に滑り出す
ための3段階の施策とは
採用活動を展開し、入社してもらうまでは力を尽くしても、
入社した後はおろそか、なんてことはないでしょうか。
入社してくれた人がどれほど優秀だったとしても、最初は新入社員です。
何のサポートもなしに、新しい会社で実力を発揮できるわけがありません。
また、会社やチームへの受け入れにつまずくと、やる気が最高潮の状態から
一気に冷めてしまい、活躍どころか早々に離職ともなりかねません。
中途入社者であっても、入社時の「オンボーディング」は丁寧に行いたい
ものです。
本稿では、そのために知っておきたい3段階の施策を解説しています。
歓迎することはもちろん大切ですが、業務上、押さえておくべき点もあります。
何をすればオンボーディングに成功するのか。
ぜひ記事をご一読ください。
[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(10/4~10/18)
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◆オンボーディングが中途入社者の活躍・定着を大きく左右、順調に滑り出すため
の3段階の施策とは
〈入社後の定着と活躍を見据えた中途採用戦略 | 第4回〉
これまで、採用フローの上流から順を追って、活躍する人材を採用するための考
え方や中途採用を成功させるための具体的な方法ついてお話ししてきました。最終
回となる今回は「入社後の活躍促進」をテーマに、定着までの道のりについて解説
します。
◆上司の暴言・暴行による不法行為責任および会社の使用者責任を肯定(東京地裁
平成22年7月27日)
〈人事労務事件簿 | #14〉
無意識にやってしまうところが恐ろしいパワーハラスメント(パワハラ)。上位
者は、自分の発言や行動には部下にとって有無を言わせぬ部分があることを常に自
覚しておかなければなりません。また、社内の実力者には会社も注意しづらい場合
がありますが、パワハラはあくまでパワハラです。毅然と対応しましょう。さもな
ければ、本稿で取り上げる裁判例のように、従業員から訴えられる可能性がありま
す。
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[2] 人気記事ランキング(10/2~10/15)
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●1位 オンボーディングが中途入社者の活躍・定着を大きく左右、順調に滑り出す
ための3段階の施策とは
●2位 上司の暴言・暴行による不法行為責任および会社の使用者責任を肯定(東京
地裁 平成22年7月27日)
●3位 【ポイント①】留学生の新卒採用者の在留資格変更
●4位 企業の成長に欠かせない! 女性が働きやすい環境の条件とつくり方
●5位 ニューノーマルの人財マネジメント――EXの向上とジョブ型マネジメントへ
の移行を支える仕組みとは
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