売り手市場の中でも、特に採用困難なITエンジニア。待っているだけでは採用できない今、中途採用で主流となったダイレクトリクルーティングを新卒採用でも利用する企業様が増えています。本連載では、理系学生の新卒採用に特化したダイレクトリクルーティングサービス「LabBase」の導入支援を行う中で培った、新卒エンジニアを採用するためのスカウトのコツをお伝えします。第2回のテーマは、実際にスカウトを送るために必要な「自社の見せ方」についてです。自社の見せ方が明確になっていると、学生にきちんと魅力が伝わるだけでなく、スカウト文をスピーディーに書くことができます。
自社の魅力は他社と差別化を図って言語化する
新卒採用担当者のお仕事が説明会の運営と学生のスケジュール調整だけであったのは遠い昔。今の採用担当者には採用を戦略的に進めるための戦術実行と自社のことを学生にアピールする営業力が求められます。
この記事をお読みの皆様も、自社の魅力を様々な方法で学生にご説明されていると思いますが、他社(特に採用の際に競合となる他社)と比較して優位になる部分を明確に言語化できているでしょうか。
LabBaseのご利用企業様においても、自社の魅力を言語化されているものの、他社と差別化できないケースが散見されます。この差別化ができていないと、どんなに面談での説明がうまいとしても、スカウトの承諾率が上がりません。そのため、弊社のカスタマーサクセス担当者も利用企業様の魅力を言語化することには注力しており、お客様にヒアリングしながら、競合他社と差別できる要素を言語化するお手伝いを積極的に行っています。
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小沢 篤(株式会社POL)(オザワ アツシ)
株式会社POL カスタマーサクセス。freee株式会社で会計事務所向けのカスタマーサクセスを経て現職。普段は理系学生の採用に特化したダイレクトリクルーティングサービスである「LabBase」の利用企業様へのオンボーディングや採用コンサルティングを行っている。担当はスタートアップ等のIT系中堅企業。
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