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2021年4月Amazon調べ 「人事・労務」のベストセラー書籍トップ50

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2021/05/25 08:00

 2021年4月の1か月間に、Amazonで最も売れた人事・労務関連本は何か――。本記事では、そのランキング1位から50位までを発表する(Amazon協力のもと、オフィス管理・OA、秘書を除く「総務・人事・労務管理」ランキングから作成)。また、ランキング内の注目書籍のほか、ランキング外・カテゴリー外だが気になる人事向け書籍も紹介する。

今月の注目書籍

1300社が導入した日本型ジョブディスクリプション

 3位は4月の新刊『1300社が導入した日本型ジョブディスクリプション』。人事コンサルタントとして1300社の人事制度構築を指導してきたという著者の知見がまとめられている。本書を読むことで、「働かないオジサン」を生まない仕組みや、在宅勤務社員の正しい評価方法、社員同士が進んで教え合う企業風土などを知ることができるとする。

問題社員の正しい辞めさせ方

 5位にも4月の新刊である『問題社員の正しい辞めさせ方』がランクイン。労務トラブルの中で最も深刻かつ件数も多い退職と解雇の問題を、スムーズに解決するための一冊。本書では実際に起きたトラブル事例を用いて、労働問題が専門の弁護士監修の下、組織の秩序を乱したり会社のブランドを毀損したりする問題社員の合法的な解雇手法とトラブル対処法・予防法を解説する。

LGBTと労務

 47位の『LGBTと労務』は、LGBTを切り口に多様性(ダイバーシティ)のある労務管理を説く。歴史的背景から見る性の多様性から、ハラスメント対策、社内規定例、労務管理のケーススタディ、判例、企業での取り組みまでを解説・紹介する。イノベーションや生産性向上に寄与するかどうかには諸説ある多様性だが、個性を発揮し活き活きと働く環境作りには不可欠だろう。

*     *     *

 1位から50位までの全体ランキングについては次のページに掲載している。なお、前月順位についてはデータ取得の方法・仕様により変動する場合がある。

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著者プロフィール

  • 渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

    翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。

  • 市古 明典(HRzine編集長)(イチゴ アキノリ)

    1972年愛知県生まれ。宝飾店の売り子、辞書専門編集プロダクションの編集者を経て、2000年に株式会社翔泳社に入社。月刊DBマガジン(休刊)、IT系技術書・資格学習書の編集を担当後、2014年4月より開発者向けWebメディア「CodeZine」の編集に参加。その後、2017年7月にエンジニアの人事をテーマとする「IT人材ラボ」を立ち上げ。2020年8月に人事全領域にテーマを広げた「HRzine」をスタートさせた。

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