パソナグループが運営する日本CHO協会は、公開パネルディスカッション「変わる企業と個人の関係 ~働き方と組織の未来~」を、5月26日(水)にオンラインにて開催する。
昨今、グローバル規模での業種・業態の垣根を越えた競争が激化する中、企業では事業構造改革やビジネスモデル転換、新規事業創出などへの対応の重要性が高まっている。また、働く人を取り巻く環境や価値観の変化を背景に、個と組織の関係性の多様化が加速し、働き方の選択肢が増え、企業の人事部門にとって、適材適所の配置や最適な人材ポートフォリオの実現が求められている。
そこで日本CHO協会は、変化する企業のあり方と個人の働き方について紹介する公開パネルディスカッションを開催する。当日は、新たな働き方について幅広い知見を持つ5名の登壇者を迎え、組織の枠を越えて活躍する人材や、組織のあり方をアップデートするプロセスについて議論を深める。
日本CHO協会は同パネルディスカッションを通じて、働き方の選択肢が増える中での企業人事の役割や個人の新たな働き方を発信していくとしている。
開催概要は次表のとおり。
日程 | 2021年5月26日(水) 14:00~16:30 ※途中休憩あり |
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対象 |
主に、企業の人事担当者 ※日本CHO協会の会員資格の有無にかかわらず、誰でも参加可能 |
参加費用 | 無料 |
プログラム |
PART1 PART2 <パネリスト>
<ファシリテーター>
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