ベルクは、従業員の多様性や個性を尊重し、より自分らしく意欲的に働ける環境を整備するため、身だしなみの髭(ひげ)の基準を緩和したと発表した。
同社では、従業員の身だしなみ基準を見直し、髪色・髪型などの頭髪やピアス・指輪などの装飾品、ネイルなどの制限を2023年9月より緩和している。これにより、意欲的に働く従業員が増えているという。
今回は、さらに身だしなみの多様化を進めるため、清潔に整えており、かつ周囲の人に不快感を与えていない状態であることを条件に、従業員の髭(ひげ)の基準を2月より緩和する。

同社の身だしなみの前提条件は次のとおり。
- 常に衛生的かつ清潔で不快感を与えていない
- 作業性と安全性を考慮し、業務に支障を与えていない
- 恐怖感・威圧感を与えていない
これらの条件に該当しない場合には、社内規定に基づき就業不可となる。
また、同社はワークライフバランスと育児への理解促進の観点から、男性従業員の育休100%の取得を宣言している。
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