ブレインパッドは、企業のデータ・AI活用を担う人材の発掘・育成から、データ・AIを活用する組織文化の醸成までを支援する新サービス「BrainPad Data Talent Experience Service(ブレインパッド・データタレント・エクスペリエンス サービス)」を、2026年1月より提供開始する。
同サービスでは、従来の人材育成・研修サービスの提供やデータ分析の受託ではなく、ブレインパッド自身が創業から培ってきた「自律的なデータ・AI活用組織」の運営ノウハウそのものを企業へ提供。これにより、組織全体を「データタレント」(ビジネスの現場でデータやAIを活用し、価値を生み出すすべての人材)が活躍できる環境へと変革する。

具体的には、データサイエンティストやAI活用人材の「採用」支援から、データやAIで具体的に何をするのかという「テーマ」を明確化したうえで進める「OJT・育成」、専門人材に適した「評価・キャリア形成」、自律的にデータ・AI活用が進む「文化醸成」まで、企業のフェーズに合わせた支援を行う。
たとえば、「何を分析すればよいか分からない」という状態から脱却し、研修で得た知識をビジネス成果へと変換するため、DX・分析テーマを顧客社員とともに創出する「テーマ探索ワークショップ」や、壁打ち・相談相手となる「伴走支援」を実施。また、特定の専門人材だけでなく、組織全体にAI・データ活用の熱意を伝播させるための「文化醸成」をメニュー化(勉強会・セミナー、コンペ、コミュニティ形成など)し、ごく自然にデータ・AIを使う組織風土の構築をサポートする。
【関連記事】
・AI人材の内製化を支援する「DIGITAL BOOST」を提供 Beyondgeと共同—ギックス
・AI格差と採用難を同時に解消 AI人材育成と採用DXを融合した伴走型AIソリューションを提供—LUF
・DX人材1000人の創出を早期達成 27年度までに3000人を目指す—ダイハツ工業

